0731ターニングポイント
2018/07/07(土) 20:05:00.64ID:Z8CcgLDkちょうど丹田の部分にあるコーザル体を失くした場合と、保った場合の違いについて。
コーザル体が維持された状態では体内への憑依を防ぐことができる為、反対に言えば、
憑依をいつまでも自分では感じることができない状態が継続します。これに対し、
コーザル体が無くなった状態では体内への憑依を防ぐことができない為、
憑依をすぐに感じ取り、平常心ではないことを思い返すことができます。
ターニングポイントとなる丹田のお話。あなたはどちらを選ぶでしょうか。
もう少し、想像を他者に広げてみると、意外な事実が浮かび上がってきます。
それは、霊感を与えられて作業をしている人は皆、憑依を求めているという点。
私が云うとコーザル体の消去はよくない事のように思われますが、実はそんなに少なく
ないんです。どちらの方が時間が経過している状態かを想像すれば、持ち続けていた方
がよいのかどうかという判断も変わってくるのかもしれません。