格闘アインスト・シュヴィツア
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これはアインスト・シュヴィツアのココネッタのお話です ここはソプラティカ
ユーフィには娘が居る
ココネッタと言う女の子だ 「母さん私そろそろ船に乗りたいいいでしょ?」
ココネッタが言う 「地方の剣技大会に勝ったくらいでいい気にならないであんたじゃ海は無理だよ」
ユーフィが言う 「もう1500年も半分近いこの時期は外は物騒だ山賊が騒ぎ出して住民を襲うんだ」
ユーフィが言う 「もう兵士と稽古すんの疲れたよ母さんは私の本当の娘じゃないじゃないか」
ココネッタが言う 「娘でも息子でもいいから松明持ってきな武器庫の明かりがもうない」
ユーフィが言う 「ちぇ武器庫の付近お化け出るんだけど・・・・・・・・・・・・・・」
ココネッタが言う 「そもそも親子揃って王女ってなんなんだっつーの」
ユーフィが言う 「それもそうだねえ母さん食事にしたいな」
ココネッタが言う 「もう12時だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昼じゃなくて夜の」
ユーフィが言う 「稽古しすぎた流石にもう起きてると危ないねここから先寝るから」
ココネッタが言う 「しっ母さんちょっと出かけてくるレゲンストのやつが今この城の真下を通り過ぎた」
ユーフィが言う 「母さん誕生日にフリゲート艦くれるんでしょ?」
ココネッタが言う 「うんとても大きいやつだよ今造船所にお願いしてるから」
ユーフィが言う 「ガレアスじゃなかったら違うのでいいからガレオンでもいい」
ココネッタが言う 「しいっだからサンタクロースが逃げるからそれ以上願わないで」
ユーフィが言う
注アインスト・シュヴィツアの世界ではサンタクロースは本当にいる存在 「ユーフィよはるばるスォーミーから来たのにオタク娘さんよおちょっと贅沢すぎやしねえか」
サンタクロースが言う 「フリゲート艦だけでいい私の分は省くあの子にだけはプレゼントしたいの」
ユーフィが言う 「んじゃガレアスってんならおれっちの言う額を出してもらおうかざっと20000ペルム(2億)でいいぜ」
サンタクロースが言う 「母さんサンタクロースはやめたほうがいいよ絶対ぼってるよ」
ココネッタが言う 「おいおいガキこっちだって眠いのに来てやってんだぜサンタギルドもお前らにだけ優しくしてやれねえんだ嫌ならガレアスの件破綻にするぜ」
サンタクロースが言う そして
「母さん結局諦めちゃうの?」
ココネッタが言う 「仕方ないよでもいいのそうだと思ってもう用意してある」
ユーフィが言う 「あのサンタ新入りでね気にしなくていいよいつもなんだあれあんまり怒っちゃやだよ」
誰か来た 「んな顔だけ乗り出して入ってこんでも・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う そして
「セイブザクイーン(元々はイギリスの国家)歌ってあげるね」
ユーフィが言う 「眠いの外は危ないね山賊がいるよ」
ココネッタが言う 「平気だよ入っては来ないから大概の場合でももし入ってきたらあんた自分の身は自分で守りなよ」
ユーフィが言う 「やだな母さん私も母さんの子だよいつだってついて行くよ」
ココネッタが言う 「それが不安なの私個人の頃は山賊も気にならなかったのにあんたがいると心配で」
ユーフィが言う 「気にすんな私だって経験は積んだつもりだよ」
ココネッタが言う 「海は無理だよドナラーテがあってもあんたじゃ」
ユーフィが言う 「王女なんて最悪公務ばかりで結局家にいるだけで何もできないんだよ16世紀ももう半分なのにもったいないよ」
ココネッタが言う 「親子揃って王女こんなこと普通ないよ」
ユーフィが言う 「一家3代して王女とかになりそうだあんたに孫できたら」
ココネッタが言う 「口だけは言うようになったなまあこんなご時世言いたいこと言えないと生き残れはしないから嬉しんだが私は親だし相手によっては殺し合いに発展するやめときな」
ユーフィが言う 「あんたの方がね実力的にはユーフィをいつでも殺せるんだ私」
ココネッタが言う 「私一人殺してもお前がどうやってこの城を養っていくんだ?殺りたいならここで殺しなレイピア貸すよ」
ユーフィが言う 「こうやって・・・・・・・・・・・・・・あれそもそも何もしてないや私」
ココネッタはユーフィを刺そうとすると思ったら刺そうとしてない気のせいだった 「ふざけてないで今度の夕飯は豪勢だよふざけて死んだりしたらダメだよ」
ユーフィが言う 「チーズケーキ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嬉しいな」
ココネッタが言う 「12時30分そろそろ飯が運ばれてくるはず」
ユーフィが言う 「でも天気があまりよくないよ夜は今はいい天気だけど」
ココネッタが言う 「雲の動きで天気が読めるようになったか航海術を教えなくても・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「ソプラティカから西に黒雲が見えるでしょあれは今日の7時に到達するよ」
ココネッタが言う 「守衛さんなんだか疲れてるようだけど何があったのかな?」
ココネッタが言う 「そうだよねあんな寒い中鍵をかけまわってパトロールだもんね連中」
ココネッタが言う 「何か言いましたか私この頃夜勤で疲れてるんですよいくら君主のあなた方でも耳障りなんです」
兵士が言う 「いい?こういう風に言いたいことあるとこういう風に言ってくるんだ」
ユーフィが言う 「ふーん兵隊さんが王女の母さんに文句言ってるなんだかだめだよ」
ココネッタが言う 「気にしなくていいよこいつらいつもこうだから」
ユーフィが言う 「ユーフィはあえて言い返せるのに何も言わないんです俺たちを気遣って」
兵士が言う 「うわ本当だほかの兵隊が母さんに敬礼してる」
ココネッタが言う 「ソプラティカの王政関係は複雑なんだ逆らうでもなくペコペコするでもなくそういう世界なんだ」
ユーフィが言う 「君主は国を動かす方です君主に欠点があるなら処刑されてでも文句を言う権利があります気にしないでくださいそうしないと国が動かないんですから」
兵士が言う 「ユーフィ様今度の遠征ですがコグとバルシャが100隻必要です」
兵士が言う 「ユーフィ様この船の数ではいかんせん戦争など・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
兵士が言う 「母さんはそういうの忘れないから気にしないで」
ココネッタが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・兵士考える必要が有るある程度はプランが決まっただがもう少し足りないものがあるんだ」
ユーフィが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・何をお考えだろうか船ではないはずだだとしたら・・・・・・・・・・・・・」
兵士が言う 「動きやすいズボンこれをココネッタに作ってあげて」
ユーフィが言う 「ユーフィ様ふざけておられるのかあなたは」
兵士が言う 「それならばいいですが変なこと考えるといくらあなたでも私達殺りますよ」
兵士が言う 「ココネッタ様甘えないでくださいあなた様は王女なんですユーフィ様にしっかりした君主について欲しいからこそ・・・・・・・・・・・・・」
兵士が言う 「どっちかというと魔王だよ気にしなくていいよココネッタ正規の国王じゃないんだ私は」
ユーフィが言う 「なら魔王らしく堂々としててください」
兵士が言う 「たとえユーフィ様が魔王であるならそれにふさわしい説教をさせてもらいます」
兵士が言う 「そうですよユーフィ様が魔王であるならそれはそれで指導させていただきます」
兵士が言う 「あーーーーーーーーーーー美味しいご飯だ食べなきゃ」
ユーフィが言う 「そういえば今日の昼ごはんは豪華料理だった」
兵士が言う 「それでユーフィ様今度のプランですがいかようで」
兵士が言う 「まずはココネッタを外して暖朗がある部屋においてあげて」
ユーフィが言う 「ラティーナ1機であの海を渡ろうと?もう現役の頃とは違ういくらなんでも無理です」
兵士が言う 「甘くみないでラティーナなら早く帰れるよ」
ユーフィが言う 「しかしレゲンストが闊歩しておりますゆえ・・・・・・・・・・・・・油断されるとあなた様でも」
兵士が言う 「レゲンスト?ううん大丈夫だよラティーナだけで行くから」
ユーフィが言う 「ガレアスで行きなさいいくらなんでもラティーナなんてキャラヴェルもろくに強くないもん乗らないで」
カリアンが来る 「言ったはずだラティーナは使い方次第で最強の乗り物になるんだ」
ユーフィが言う 「わかってるのもうそれやめてよ娘もいるのに」
カリアンが言う 「嫉妬してんだろ侵略者の分際で王女に成り上がった上娘もいて時期王女も持ってるから」
ユーフィが言う 「そういうふうに自分を責めないでよそんなこと思ってないから」
カリアンが言う 「いや思ってるよ何が恨めしいの言ってみなよほら言ってみなよ言えないのこのバカは」
ユーフィが言う 「ユーフィ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・食事にしよう」
カリアンが言う 「自分で作るんだカリアン少しはそうしなよ」
ユーフィが言う 「あなたココネッタの母親でしょういい加減バイキング気分はやめてよ」
カリアンが言う 「ブイヤベース作ってあげるのココネッタ用にあの子寒いでしょう」
ユーフィが言う 「調味料わかってる?ユーフィあなた大航海時代の気分で食事作らないでよ?」
カリアンが言う 「ううんいいのそんなことしないから」
ユーフィが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どん
ユーフィがファイルを蹴落とす 「あのユーフィのやつ元は攻めてきたくせに」
兵士が言う 「だよねよりにもよってあのレゲンストの人間」
兵士が言う 「みんなレゲンストはよく思ってない」
カリアンが言う 「ココネッタは違うよあの国とは関係ないよ」
ユーフィが言う 「レゲンストは悪くないよ私の国だもん」
ユーフィが言う 「あの国はソプラティカ大陸全土を植民地にしているんだ」
兵士が言う 「アルマダもあるキャラックフリゲートも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「母さんテレジアだけどさ遠いかな」
ココネッタが言う 「ぶふっあんたまだ大航海なんて考えてるのやめろって言ってるんだ」
ユーフィが言う 「母さんのううんでも本当に行きたいの海は夢と希望が」
ココネッタが言う 「今は春だ大嵐や時化の心配はなさそうだけどナームの方は危ないよやめておいて」
ユーフィが言う 「外で遊んでくるよ輪投げかノミのサーカスくらいはあるでしょ」
ココネッタが言う 「やめな外は物騒だよ山賊も出るし」
ユーフィが言う 「そうよ時々蜃気楼が現れてスペインと名乗る国の人が来る時あるの」
カリアンが言う 「前の時はミッシェルノストラダムスだっけ?1945年にアンゴルモアの大王が来るとかって言ってた」
ココネッタが言う 「1999年どのみち今は1500年中間よ気にしないで」
カリアンが言う 「さてと母さんは剣の稽古してくるけどココネッタも付き合う?言っとくけど剣は本物切られたら死ぬよいいね」
ユーフィが言う 「訓練で死ぬほどバカな話はないよ母さんやめて」
ココネッタが言う 「心臓行かなきゃ死なないよその代わり焼けた鉄を押し込むけど怪我すると」
ユーフィが言う 「いいや私がそんな目にあったら母さんが心配するもん」
ココネッタが言う 「ラティーナとフランダースが欲しいのあの子用に」
ユーフィが言う 「ダレッテがいいラティーナは母さんのものだよ」
ココネッタが言う 「マニアックなものをこのお方は普通ラティーナでしょう」
兵士が言う 「ほらねこう言ってるけど心配してるんだ」
ユーフィが言う 「相変わらず本音が分からないなこいつらは」
ココネッタが言う 「あなたでは無理ですユーフィ様の娘でもあまりはしゃがないでいただきたいこっちは死んでもらわれると困るのです」
兵士が言う 「ストレートに来たな本音が今回は」
ユーフィが言う 「ユーフィ様もユーフィ様です娘様を死なせると私らが困るんです正直ムカついてます勝手な行動はやめてください」
兵士が言う 「ムカつくならどんどん言え後になって急に不満持たれてもこっちがむかつく」
ユーフィが言う 「敵国からの侵略者のくせに第2王女になったのがむかつくんですあなたにはイラついてる人が大勢いますよ」
兵士が言う 「今夜は毒を盛られるかな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「月夜ではない晩刺されないように気をつける事です」
兵士が言う 「母さん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大丈夫?」
ココネッタが言う 「今回はちょっと危ない流れだから保証できないよ」
ユーフィが言う 「そうかうん大丈夫だよ母さんフェシトビュッフはマスターしたから」
ココネッタが言う 「じゃあココネッタついてきてくれるあんたがいつ狙われるかわからない」
ユーフィが言う 「まって母さん空気が違う窓に近づかないで危ない」
ココネッタが言う 「空気が?確かにこの空気の流れは・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーフィが言う 「いた北東45度の建物の屋上そいつだ」
ココネッタが言う 「スナイパーか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ココネッタしゃがんでなあの見た目はナームのやつだ」
ユーフィが言う 「テレジアではないくそユーフィは俺が仕留めるそいつには殺させない」
兵士が言う 「そんなに気を張ると疲れるよ何か作ってあげよっか」
ユーフィが言う 「よくこの状況で落ち着いていられるなさすが元レゲンストの主力候補」
兵士が言う 「いいから部屋に入ってご飯作るからあいつここまで来ないから大丈夫だよ」
ユーフィが言う 「部屋の外にいそうで怖くてドア開けられない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
兵士が言う 「保証ないからドアを内側に開けないように」
ユーフィが言う 「ドアを剣で刺す味方だったら謝るよ」
ユーフィが言う 「大丈夫兵士さんだよ刺さなくてよかった」
ユーフィが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「こっちからだしまったさっきのノックはフェイクだ狙いはこの部屋の窓からだ」
兵士が言う 「じゃあこいつは誰なの味方じゃないって言うの?」
ユーフィが言う 「昼間から気味が悪いなむしろ昼間だから気味が悪いよ」
ココネッタが言う 「そうはいかんのだこいつを売ってあれやこれのやつに使うのさ」
殺し屋が言う 「させないココネッタ隠れててね捕まったら拷問されちゃうから」
ユーフィが言う 「焼けた靴じゃないよねせめて軽いのにしてよ」
ココネッタが言う 「ラッキーだったなお前は体を傷つけるような事はしないだがむしろそれのほうがましだったかもな」
殺し屋が言う 「ココネッタ、マンコに手入れられても暴れるんじゃないよ?いいね」
ユーフィが言う 「ではココネッタを引き渡してもらおうか」
殺し屋が言う そして
ココネッタは裸にされ手足を縛られ犯される羽目になる ココネッタは両手を押さえつけられマンコに手を入れられる
その度にココネッタは感じるのか小刻みに震え暴れだす 「はふっ・・・・・・・・・・・・・・やっやだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこはだめ・・・・・・・・・」
ココネッタが言う 「やっぱりこういう子は生きが違うな大人の女にはない味がある」
男が言う 「もうだめ」
ココネッタはレイプ目になり口から泡を出す目はラリっている ココネッタは引っかき棒でマンコを引っかき回される
その度に喘ぎ声を出し目がラリる いろいろと役に立つネットで稼げる情報とか
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XS75G 「こいつ正気だったんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
殺し屋が言う 「ココネッタはあんたの娘よ少し無責任すぎるのでない?」
フレイ様が言う 「私の教育方針はこういう型体なんです」
ユーフィが言う 「ココネッタあんたはユーフィの娘しっかり王女をやらないと」
フレイ様が言う 「ええでもユーフィは私の大事な家族です」
ココネッタが言う 「ああだがお前だって航海をやるんだぞ?航海術くらい覚えておくがいい仮にもお前ユーフィの娘・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ヴァルキリーが言う 「はい船のつくり方とお金のつくり方はユーフィから教わりました」
ココネッタが言う 「ココネッタ金がなくなったらポーカーとかして稼ぎな?」
ユーフィが言う 「ええさすが母さん素晴らしいわ」
ココネッタが言う 「ココネッタあんまり母さんを困らせないでくれるかな?」
ユーフィが言う 「なんでだって私あなたをちゃんと尊敬もしてるし・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「ココネッタあなたは一向に戦力や教えても伸びないから心配してるのよ?」
フレイ様が言う 「元々の能力が高いのは認めるだがそれで全部がうまくいくと思うな?伸びてこそ力なんだ」
ヴァルキリーが言う 「ただでさえあのクズは戦いしか教えていないあいつの頭の中は戦争前提なんだよ言うなれば危ないんだよあんな奴」
オーディン様が言う 「おいココネッタの専用艦燃やしてしまうぞ?念のためだ力の程を知らないものに王女任せるわけには行かん」
ヴァルキリーが言う 「ユーフィ、ココネッタはいつかお前を超えるかもしれねえそうなったらお前ただの歩く司令塔だぜ?いいな?」
オーディン様が言う 「ユーフィあなたの教え方がいつでもうまくいくなんて絶対有り得ないいつか絶対報いが来るわよ?あなた」
フレイ様が言う 「ココネッタはいつか必ずあんたを超える絶対にね」
フレイ様が言う 「型に嵌まったやり方は時代が変われば必ず通用しなくなるのだよ?今は剣と船の時代だからお前のやり方は通じているがどうだろうお前に孫でもできたら変わるかも知れないぞ?」
オーディン様が言う 「ユーフィ型に嵌まったやり方はもうあなたの子達には通じないのですよ?」
聖母マリアが言う 「ココネッタの拳は強いと言われている」
ヴァルキリーが言う 「母さんここでケリを・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「あんたではいくらやってもユーフィに勝てないわ?今のうちはね」
フレイ様が言う 「母さんあなたをあなたという壁を乗り越えたいの」
ココネッタが言う 「ココネッタやめときなあんたじゃ私を越えられない」
ユーフィが言う 「私だって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「あんた用の船作ってやったのにエッフェンバイトいやベルクフリート?」
ユーフィが言う 「アイゼナッハは気に入らないから別の船長にあげたよ?あれはどうも・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「クリスタルナハトあれもお前は気に入らなかったよね?」
ユーフィが言う 「ベルクフリートじゃないとダメなの私はどうもラティーナが基盤からの改造船はどうも好きじゃない」
ココネッタが言う 「ガレアスは強いけど一旦弱点突かれると小回りが利かないガレオンは見た目だけでそんなに強くないよ」
ユーフィが言う 「あのとろそうなガレアスを・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「ガレアスはやめときなあれはあまり強くねえベルガンティン辺りが妥当だ」
声が言う 「ガレアスはでかいだけで実際の強さはラティーナより下だ」
声が言う 「そうだよココネッタが大型船の弱点を知らなすぎるあんなのそのうち使い物にならなくなるよ?」
ユーフィが言う 「あなたではガレアスは使いこなせないわガレアスは癖がありすぎる」
声が言う 「ココネッタには小型船を基盤とした改造船は使わせないほうがいい」
声が言う 「ユーフィのようなやつならともかくココネッタは攻めを常としているこの手の人間に船は危険だ」
声が言う 「ラティーナは力任せの人間には進められないラティーナは突っ込むと簡単に落ちるからだ」
声が言う 「ガレアスはやめときなココネッタはともかくユーフィお前はやめときな」
声が言う 「ココネッタは力が常危ないタイプ一度落ちると取り返しつかないタイプよ」
声が言う 「ベルクフリートはガレアスを基盤としたオークの木を木材の大型船か・・・・・・・・・・・・・・・・・厳しいな」
声が言う 「クリスタルナハトに至ってはフランダースからの基盤でオークの木を基盤としているココネッタが捨てたのも正解よ危ないわ」
戦乙女が言う 「アイゼナッハあれは危ねえよりによってバルシャからの基盤で木材はオークもたねえぞこんなの」
声が言う 「結論から言うとベルクフリートで正解よ大航海をやるとなると多少の損傷よりも生き残れる知恵のが大事なのよ?」
声が言う 「ココネッタベルクフリートにしておきなさいあなたではラティーナをはじめとする小型船は使いこなせない危なすぎる」
声が言う 「はいベルクフリートに致します」
ココネッタが言う 「ベルクフリート?いいけどベルクフリートってオーソドックスじゃない?・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ううんベルクフリートは・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「いいけどさ大航海ってのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ユーフィ今回の大航海は今ちょうど5月です大航海をやるにはちょうどいい夏になると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「夏になると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「夏になると時化ったりして危ないのです特に最近は・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「今ココネッタに航海術と剣術を教えてるんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「母さんフェシトビュッフは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「ココネッタまだフェシトビュッフは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「フェシトビュッフはそこのココネッタにはちょっと問題がありすぎるわよ?そいつは剣技を使いこなせるの?ユーフィ」
ワルキューレが言う 「そもそもフェシトビュッフとなると100通り以上の戦い方と剣技がある全部覚えるとなると・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
戦乙女が言う 「はいココネッタには教えられる限りの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「フェシトは教えると時間かかるわやめたほうがいいココネッタには難しすぎる」
ワルキューレが言う 「・・・・・・・・・・・・・・・あなたってオツムがないのですか?ココネッタは剣は合わないのよいい加減にしなさいあのガキは力任せのパワータイプ頭を使った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ワルキューレが言う 「そもそもココネッタはテレジアの王女あなたとは国も違うから考えも違うよりにもよってテレジアから・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ワルキューレが言う 「ココネッタはテレジアの王女で強いけれどだからといって最強ではないわ?鍛えないとどんどん弱いままよ?」
戦乙女が言う 「ココネッタあんたはとにかく・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「とにかくベルクフリートに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「ココネッタあんたには・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「教えてよ私何のために引き抜かれたの?せっかくベルクフリート・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「兵士ナオとフランダースとベルガンティンあるでしょ?持ってきて」
ユーフィが言う 「そんな弱小艦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「ナオ(16世紀の船)を甘く見ないほうがいいぜ?ナオはガレアスより使えるんだ場合によっては」
ロキ神が言う 「ナオとフランダースとベルガンティンを早く持ってきて」
ユーフィが言う 「ナオにどんな力があると言うんだあなたは沈んでしまうぞ」
兵士が言う 「ナオは使い道によってはガレアスより使えるその一方でガレアスは表向きの戦闘力はあるけど一度壊れたら・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「あー嫌だナオなんて乗りたい奴の気がしれないだから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「あの男は小さい頃ナオで失敗したのだだからナオに恨み持っているのだユーフィ」
ヴァルキリーが言う 「ナオにトラウマか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・面倒な壁が・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ナオなど使うとは兵士の分際で生意気なのよ?ガレアスでいいわあなたには小型船など向いてなかったのよ」
ワルキューレが言う 「俺はナオが大嫌いなんです父が航海士でしてね小さい頃ナオが沈んだんです・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「ナオを甘くみないで確かにトラウマなのはわかるわでもねいい?巨大船はいつか沈むわよ?それは覚えておいて」
戦乙女が言う 「ココネッタどんどん稽古は厳しくなるよ?気を抜かないで」
ユーフィが言う 「うんもちろん母さんには負けないからね?絶対に」
ココネッタが言う 「さっかかっておいでただし今日は罰としてあんたは夜のロウソク・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ココネッタあんたには公開術を教えるがあんたは力主体だ」
ユーフィが言う 「うんうん母さんなんでも航海術・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う ◎長木よしあき(東京都葛飾区青戸6−23−20)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
D井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
〜★★独占㊙スクープ★★〜
【NEW!!】イエローハウス高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中にイエローハウス高橋親父に
どさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある【NEW!!】 「さてとユーフィ5時から大航海を始めるわよ?」
カリアンが言う 「5時ね分かったココネッタ分かった?5時に大航海をするからあんたは準備をしてな」
ユーフィが言う 「今から行こうよ母さん私大航海するの・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「ついにまた大航海を始めるのね?ユーフィ」
フレイ様が言う 「私はちょっと街を散策してきますいい船が見つかるかも知れないし」
ユーフィが言う 「じゃあ私は家で待っているよ?」
ココネッタが言う 「じゃあ母さんは街に行っているから」
ユーフィが言う 「じゃあ私ここで落書きしてるよ」
ココネッタが言う 「ココネッタにはああいったもののあいつはこれからどうやって私を超えるだろう」
ユーフィが言う 「ああごめんユーフィぶつかってしまってまたあなた街で・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
カリアンが言う 「うん色々とねココネッタに色々買ってあげるんだココネッタは素晴らしい子だから」
ユーフィが言う 「カリアンにはああいったが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ユーフィまたあなたココネッタを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ワルキューレが言う 「ええ私は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「待ちなさい本当にわかってないようね?あなたには親としての自覚がないわいいかしら?あなたを守護する者として言うけれどあなた一人ができるほど大航海時代は甘くないのよドナラーテだって無敵じゃないのよ?いい?」
ワルキューレが言う 「ええっ?何?聖母マリアこいつには自覚がないわせっかくの鍛えるチャンスなのに」
ワルキューレが言う 「ユーフィは素晴らしいで済むような甘い存在ではないのあいつはドナラーテを完全に無敵だと思っているそれが大きな勘違い」
ワルキューレが言う 「それでも私は街へ行きます強い船を買ってココネッタのために・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「いい加減にしなさいユーフィあなたはココネッタが来てから全く大航海時代に進歩というものが見られないわエルドアリアを倒していい気になっているの?あんた馬鹿じゃないの?」
ワルキューレが言う 「こんな年で歩く司令塔は正直この先きついわよ?ユーフィ」
戦乙女が言う 「ユーフィはテレジアのあの子が来てから完全に歩く司令塔じゃないまだ歩く司令塔になるほどココネッタは強くないのに」
ワルキューレが言う 「頭だけのリーダーなんていないのと同じよ悪いこと言わないからココネッタに出し抜かれたら図に乗ってくるわよ?絶対反乱が来るわよ?いつか」
戦乙女が言う 「歩く司令塔になっていないでさっさと過去の自分を取り戻して早く」
戦乙女が言う 「ユーフィあなたは闘技場でまた金を稼ぐのね?聖母マリアが何度・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ワルキューレが言う 「ええ私はそれで生きてきましたから」
ユーフィが言う 「いいけれどあなたはココネッタを・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ワルキューレが言う 「街で暴れてきてもいいけれどココネッタあれなんとかしなさいよ」
ワルキューレが言う 「では街に出ても何してもいいように・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
ワルキューレが言う 「お前がココネッタの母親だなって言うつもり?出て行きなさい」
ワルキューレが言う 「悪いな俺たちはテレジアの闘牛の様子を見に来たんです」
貴族が言う 「待ってユーフィまた闘技場で金を稼ぐつもり?」
ワルキューレが言う 「テレジアの闘牛は当たらないよやめたほうがいいよ」
ユーフィが言う 「稼ぎたいなら闘技場で稼ぎな私はこれから酒場に行くそれと造船所」
ユーフィが言う 途中の階段
「母さん何しに行くの?外に」
ココネッタが言う 「あんたには関係ないよあんたが見に行くとこじゃないでも付いてきてもいいよ」
ユーフィが言う 「うん母さんと大航海に行くの待っていたんだ止めたって・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「闘牛か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・テレジアにはこういうもんがあるんだなさてと酒場かなにか近くにないだろうか」
ユーフィが言う 「酒場かこの酒場なら情報が・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ファーレンハイトこんなところに来ていたのか」
ユーフィが言う 「ああユーフィに会いたくてねここの酒場で待っていたんだ」
ファーレンハイトが言う 「あんたがこの商売に手を出すとはね?でっ?目的は何?」
ユーフィが言う 「噂なんだけれどレゲンストが動き出したって事ね?」
ワルキューレが言う 「ああそれでねお前に話があってねレゲンスト・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ファーレンハイトが言う 「レゲンストはあんたじゃ無理だよ大人しくそこで何も喋らないで」
ユーフィが言う 「それでお前が話したかったのはテレジアの事と船の話だろう?」
ファーレンハイトが言う 「あんたがそんなものをくれるなんてね・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「別にいいってことよお前のためだったら俺なんだってするぜ?」
海賊が言う 「じゃああんたに従って大人しくもらっておくとするよ」
ユーフィが言う 「酒をこいつに2個それから海賊に酒を3個奢るわこいつが」
ワルキューレが言う 「ファーレンハイト次会ったら敵かも知れないいいね?」
ユーフィが言う 「ああお前には感謝しているよ」
ファーレンハイトが言う 「おっと闘技場に行くんだった何やってんだろう」
ユーフィが言う 闘技場
「エントリーは私でお願い」
ユーフィが言う 「ううんあなた様だったら特別にお金が支給されます」
受付が言う 「まだ時間はあるなどこか街を散策してくるか」
ユーフィが言う 城
「兵士これを見て・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 「ユーフィ様早く帰ってきてくださいココネッタ様が落書きを・・・・・・・・・・・・・・ううん」
兵士が言う 「大航海に出る準備をしないと航海術とか・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ココネッタが言う 外
「大航海をするにはまだ時間があるな」
ユーフィが言う 酒場
「さてとファーレンハイトは・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「さてとファーレンハイトあんたは大航海して・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「私の裸でいいなら見せてあげるよ?」
ユーフィが言う 「いいけれど今度はケンカを始める気?」
ワルキューレが言う 「おっおおいい体だ・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ファーレンハイトが言う 「さてとどうする?・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ココネッタのところに帰ったほうがいいんじゃない?」
ワルキューレが言う 「母さんったら街に出た夢を見てたな?」
ココネッタが言う 「ココネッタこういうのは思案と言って夢とは違うの」
ユーフィが言う 「そろそろ大航海に出るんでしょ?母さん」
ココネッタが言う 「うん今回の船旅はかなり厳しいよ・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ユーフィが言う 「ドナラーテを出すのはやめなさい」
ワルキューレが言う 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
A宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
B色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
C清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
D高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
E高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています