https://anonymous-post.mobi/archives/4588


開発が始まってもいないのに、無駄の点検をできるわけがない。 https://t.co/6WlCw95i8A

— 河野太郎 (@konotarogomame) November 3, 2020

F2後継機予算の無駄点検へ
行政レビュー、河野氏方針
2020/11/3 21:02 (JST)11/3 21:28 (JST)updated
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政府は、予算執行の無駄を外部有識者がチェックする「秋の行政事業レビュー」の公開点検作業で、航空自衛隊F2戦闘機の後継機の関連費用を検証する方針を固めた。政府関係者が3日、明らかにした。前防衛相の河野太郎行政改革担当相が高コストを問題視した。行革姿勢をアピールする狙いだが、削減が決まれば、開発プロセスに影響する可能性もある。

 点検対象とするのは、次期戦闘機の開発費と関連経費。政府関係者によると、配備予定の2035年度までの総額は少なくとも1兆2千億円に上ると試算される。

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(略)