207 :文責・名無しさん:2015/04/01(水) 20:31:56.03
>パラオ 敗戦への転換点
中日新聞は太平洋戦争末期、日本兵約一万人がほぼ全滅した
パラオ・ペリリュー島での戦闘について、フリー記者らで作る
「太平洋戦争研究会」代表の平塚柾緒氏(77)に聞いた。

中日新聞編集部は「日本の悪口を言う事」しか考えていないようだなwww

パラオでは韓国企業が橋の建設を請け負ったが、韓国の不良建築の為に
橋は途中で崩壊! パラオに多大な損害を与えた。

当然、パラオ政府はこの韓国企業に損害賠償を請求したが、
韓国は会社を計画倒産させて、1ウォンも賠償金を払わずに本国に逃げ帰った!
韓国は、日本に対して「謝罪と賠償しろ!」と喚き散らすくせに、
自分の謝罪と賠償を平然と踏み倒すような、卑劣で恥知らずの国だ。

仕方が無いので、日本が韓国企業の尻拭いをして、日本の建設技術で
立派で頑丈な橋をパラオに建設してあげた。
言っておくが、日本政府が自己負担で建設して、1円も代金を受け取っていない。
パラオは日本に感謝して、この橋は『日本とパラオの友好の橋』と命名された。

その為、パラオでの韓国の評判は最悪であり、逆に日本の評判は良い。
また、近日、天皇陛下の行幸が予定されており、パラオは歓迎モードである。

ところが、中日新聞編集部の朝鮮人記者どもは、それが許せずに、
わざわざ1面を使って、パラオを通じて日本の悪口を、紙面を使って喚き散らしている!