自民党の裏金事件の真相究明は自民党の責任であり、岸田総理大臣に自民党茂木幹事長は真相を明らかにする責任があり、出来なければまず責任を取り岸田氏も茂木氏も辞任しなければならず、辞任すべきである。
その上で政治資金規正法の改正では裏金事件の自民党には原因究明も出来ずに法律を守る義務も納税の義務も果たさない、モラルも欠如した自民党に公明党の正しくいい加減な再発防止に意味の無い無能な案を野党サイドは絶対的に認めてはならず、立憲に維新に国民に共産にれいわに皆が正しい正に正論を出しており、本改正では自民党に与党側が成案を出す資格は無く、基本全面的に野党案にて成案にすべきであるのが常識であると日本国民として理解する。
万一自民党が自案を無理推し、改善に値しない意味の無い内容にして成案とするなら、国会はもはや無意味な無能者の自民党の集団と化しており、正に国民が全力で政権交代をしなければこの日本国は破滅への道を歩む事を自覚しなければならなくなるだろう。
岸田氏も茂木氏も日本政治を自民党の勝手にしか、まともな日本国のあるべき政治が出来ないなら即時に退任、辞任すべきだと思う!