岸田総裁総理は日本医師会からの要望が多額の献金を受けて、正に今議題の診療報酬本体部分の増額を果たすなら、これは国民を無視する行ないとなり、やはり岸田は利益団体を最優先する総理大臣で総裁なのかとはっきりさせてしまう。
60数年前の武見日本医師会時代の誤り、この国民を守るべき政治家が国民を守らず日本医師会を守る政治家、議員に成り下がった気の毒な政治家の代表になってしまう。
やはり財務省の判断は正しい、公平な分析と判断力を有しているのに、大問題は自民党の政治家であり、とりわけ岸田総理総裁がこのザマでは派閥問題に政治資金規正法問題の改正など日本国の政治家、自民党の政治家には立法府でまともな立法はできないと考えさせてしまう、とんでもない国会議員団であり自民党の政治家はもはや信用に値しないと断定する時に来たと思う。
怒りが込み上げる!