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2023/09/27(水) 15:57:00.44ID:rFc9rVeI0>2025年の国際博覧会(大阪・関西万博)の会場建設費が現行の1850億円から数百億円規模で上振れし、2千億円台に膨らむ見通しとなった。政府関係者が15日、明らかにした。資材高や人件費の上昇が主因で、政府などは費用負担を増額する調整に入った。
万博の誘致時点で建設費は1250億円だった。その後、会場デザインの設計変更や暑さ対策を理由として20年に1850億円へ上方修正した経緯がある。政府は国の負担分について、23年度補正予算案への計上を検討する。国民負担は膨らむことになる。
財源は新規国債の増発
=将来の増税または「インフレによる相当分の所得消滅」
=国民の貧困化
「インフレによる相当分の所得消滅」はすでに現下の日本で起こって
いることだ。
▼上記、岸田の異常性がはっきりとくっきりと見える
岸田がまともな人間だと思っている国民がまだいるのか。
へえ〜
。。。
新規国債の増発が将来の増税を引き起こさないのであれば
税金を取るな。政府が必要とする金は全額、新規国債の増発でまかなえ。