読売新聞 2月11日の記事

>マスクの効果については、厚生労働相の助言期間のメンバーらが
 78件の研究を解析。着用者は非着用者よりも1週間あたりの感染リスクが
 0・84倍に抑えられ、2週間だとさらに0・7まで低下するとしている。

(1)マスクを着用した人が感染しませんでした。
  その着用した人のマスクにウイルスが付着したことがどうやって分かったのだ。
  そもそもウイルスがいなけれ感染しない。

  ▼つまりマスクがウイルスの体内への侵入を防いだことの証明にはならない。

(2)マスクの非着用者が感染しました。
  その人がマスクをしていれば感染しなかったことがどうやって分かるのだ。
  マスクをさせてウイルスをばらまかない限り分からない。

  ▼マスクがウイルスの体内への侵入を防ぐことの証明にはならない。

(3)花粉はマスクを通過できない。しかしウイルスはマスクを通過する。
  マスクに何の意味も価値もない。

※つまり上記の記事は、尾身茂と分科会、渡辺恒雄と読売新聞による
 【真っ赤な嘘】デッチ上げだ。

  安倍による一番最初の緊急事態宣言の時から続けられてきた詐欺だ。