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だんだんと本質が見えてきた

勝手に結婚して勝手に産んだ既婚者から子ども税を取る必要ないしも補助金も要らない
勝手に独身選んだヤツらから独身税子なし税を取る必要ないし、補助金も要らない
どちら人間も他人のサイフに手を突っ込むような、乞食のような考え方をせず、
どちら人間も勝手に自分の力で生きていって死んでいってくれればそれで良い

この件で害悪なのは
政府と老人。

やるべきは働く日本国民全員の厚生年金料や住民税などの給与負担の減税。これで助かる消費者は多い。
厚生年金料と住民税の個人の合計負担は二万円程度が適正。それ以上必要だと言うのなら企業法人負担とする。

そして、年寄りにさっさと退場してもらう事。
退場した年寄りからカネを回収して財源とする。
年寄りにカネを掛けない

少子化が問題なのではなく、老人が多すぎるのが問題。問題は少子化問題ではなく、老人人口爆発問題だった。
まさに、問題をすり替えられて洗脳されていた事に気づいた。
現状、日本国は満室状態になっていて、老人が10人退場した時に初めて、子どもを3人～5人作っていいよ、というような状況だった訳だ。

これは政治が悪い。叩くべきは政府と老人。
そして老人にも金を溜め込んでるのと、大して持ってないの2種類いる。本質が見えてきた。
現役世代を同士討ちさせ、矛先を自分たちから逸らし、ニヤけて笑ってるのはこの老害達だ。

老人飽和のこの時代。
他人のカネにタカらなければならないような貧乏人は子どもを作ってはいけないのが正解。
【はした金に騙されるなよ】
逆に、金持ちや、計画的な人達は子どもを作らなければいけない時代だ。