読売新聞 10月10日の記事

>入国上限あす撤廃
 コロナ対策 個人旅行解禁

政府は、外国人の入国を禁止しないと「外国人感染者」の入国を
阻止できないとするこれまでの決定をくつがえした。

今回、入国者数の上限を廃止して、ワクチン3回接種か、
出国時72時間以内の陰性証明を義務づけることで、
外国人感染者の入国を阻止できると決定した。

●つまり、そもそも入国禁止にする必要はなかったのだ。

はかり知れない数の観光地と飲食店が殺りくされた。

岸田は責任を取ってただちに内閣総辞職しろ。
外道が。

※1日上限5万人のときに外国人の入国者数が5万人に
 到達したことはない。上限廃止に意味はないのだ。
 コロナ以前は1日、約10万人だった。