このエベンキの「日本人への復讐」を果たすためには、壺売りで社会問題化してた現状をもみ消してもらう必要があったからな。
日本での活動が禁止されたら元もこもない。

だからこそ統一協会は必死で、政権与党だった自由壺売党に接近していったんだろう。
信者を選挙での無償ボランティアとして送りビラ張り、選挙応援、電話応対係をさせた、投票では信者の票が議員の基礎票になった。
当選すれば、無償で信者を雑用係の私設秘書として提供した。

そうして深く結びつくことで、逆に議員から情報を引き出したり、弱みを握っていった。
カバン持ちとして常に帯同すれば、議員がトイレに行った隙にカバンの資料をスマホで撮影。
運転手係をすれば議員が何時何処で誰と会い、車内電話では会話内容に聞き耳を立てる。
私設秘書の立場を利用し、事務所や会議室に盗聴器を仕掛けたり。。。

また統一は教団で選抜した美人でボインを議員へのロビー活動へ派遣してた。
ロビー活動という名のハニトラだろう、もちろんオンナ議員にはイケメン信者を派遣。
こうして弱みを握りスパイ議員になったのが、統一協会の賛同議員ではないだろうか?

賛同議員は教団の集会に参加したりビデオメッセージを送り、教団はそれを信者獲得の宣伝にしてた。
「自由壺売党のあの有名議員も内の賛同者なんです!」と、つまり自由壺売党が統一協会の広告に利用された。
こうして勧誘された信者もいるだろうし、それで母親や子供が盗られて一家離散した家族もあり、残された家族から恨みを買っただろう。

「自由壺売党 →勝狂連合 →統一協会 →エベンキ保守系与党」という、日本の機密情報漏洩のルートがあったのでは?
道理で自由壺売党が「スパイ防止法」を決めたがらないわけだよ。
自分が死刑になるかもしれないからな、そんな売国奴議員が党内にウジャウジャいる。