日本の左翼は、配線革命、公職追放で、権力の椅子に座ることに成功。
その後、安穏な日々を過ごして、すっかり、革命、前進、革新のマインドが消えてしまった。
世間が、その場にとどまるために全力で努力をしている中、左翼は鼻ほじ状態。
平成の時代に入るころには、すっかりいらない子の扱い。
さすがに、温厚な日本人をいらない子を飼っておく心の広さはないわ。
ごみ、ごみ、ごみでーーす。