朝日新聞 1月11日の記事

>学内セクハラ 整わない相談体制 大学が被害調査 説明・謝罪なし

>九州にある医療系の大学を相手取り、損害賠償を求める訴訟を起こしている。
 指導教授からセクハラを受け、大学に相談してきたが、その対応に納得
 できなかったからだ。

(1)セクハラは女が「その言動」の「その場」から一秒で立ち去れば
  存在することはできない。立ち去ることができないようにされたのなら、
  それはセクハラではなく強制わいせつだ。

  そしてセクハラかどうかを決めるのは女の都合だ。
  ハグはセクハラにも親愛の表明にもなる。
  セクハラの主張は女の利己主義だ。

  この記事にある女はキスを教授に許している。

(2)この記事にある女は講師になるために教授を利用したことを隠して
  自らを正当化している。一緒にタクシーにのったり一緒に居る時間が
  あまりにも多い。嘘をついているのだ。

(3)この女は教授に対してではなく大学を相手取って訴訟を起こしている。
  責任を求めるなら相手は大学ではなく、教授本人だ。つまりイカサマだ。

お涙ちょーだい ありがとう 朝日新聞

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