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2021/06/23(水) 21:08:32.25ID:CAP_USER923日、フランス大使館であった叙勲式で、福島氏は「これからも死刑廃止に取り組んでいきたいし、今は夫婦別姓も同性婚も認められない社会だが、すべての人の尊厳が守られる社会を実現したい」と語った。
フィリップ・セトン駐日フランス大使は、福島氏が弁護士時代に戦後補償裁判に関わってきたことや、2009年に男女共同参画相としてジェンダー政策を進めたこと、死刑廃止の議員連盟に関わってきたことなどを紹介した。大使館によると、この10年間に約150人の日本人が「シュバリエ」を含む国家功労勲章を受章している。
朝日新聞
2021/6/23 19:28
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP6R6FLGP6RUTFK00H.html