◆東京大虐殺の主犯 ヘンリー・アーノルド

主犯である殺人犯で大量虐殺者のアーノルド大将
東京大虐殺ホロコーストによって、10万人以上の人命を奪った虐殺者。
民間人30万人をB-29を使って焼き殺した。

"アメリカ陸軍航空隊司令官のアーノルド大将は、より大規模に日本の都市を空襲し、生産力を壊滅させることを希望していた。"

"1945年2月、アメリカは焼夷弾などを使用した無差別爆撃であるドレスデン爆撃を実施。
同爆撃の非人道性が問題になった際、アーノルドは「ソフトになってはいけない。
戦争は破壊的でなければならず、ある程度まで非人道的で残酷でなければならない」と語っている。"

"B-29爆撃機344機による爆撃は、まず40kuの円周上に焼夷弾を投下し、
東京の住民が逃げられないようにした後、東京市の隅田川沿岸地区を中心に
その円の内側を塗りつぶすように約40万発(1平方メートルあたり3発、総重量2000トン)もの
油脂焼夷弾、黄燐焼夷弾やエレクトロン焼夷弾が投下され、逃げ惑う市民には超低空のB-29から機銃掃射が浴びせられた。"

"ルメイは、それまでの軍需工場への精密爆撃をやめ、一般市民を多数巻き込む無差別都市爆撃を計画した。
ルメイは戦後、自著で無差別爆撃を「全ての日本国民は航空機や兵器の製造に携わっている」と正当化している。"