東京新聞 12月27日の記事

>外国人入国 全て停止 あすから1月末まで

ただの欧米のマネであり、一部のプロ市民・野党の批判から逃げるためのごまかしだ。
何の感染拡大防止策にもなっていない。何の【意味も効果もない】

(1)外国人全員が感染者ではない。ほんの一握りだ。
  この一握りの外国人感染者Aの入国阻止のためにPCR検査と治療があるではないか。
  コレラやチフスの防疫と同じだ。

(2)仮に外国人感染者AがPCR検査をすり抜けてもその外国人感染者Aが
  日本人を必ず感染させるわけではない。
  入国外国人総数における外国人感染者Aが日本人に感染させる確率は限りなくゼロだ。

(3)イギリスから帰国したパイロットが娘に感染させたことが
  入国禁止の根拠になっているという。一部をもって全部だとする詭弁だ。
  感染したなら治療する。他の病気と同じだ。
  コロナが特別であるとする根拠はどこにもない。

(4)片方で国内では自らの無能・怠慢・無責任でだらしなく感染拡大を許しておきながら
  外国人にはくさいものにフタをすることをやって
  あたかも感染対策は万全であるかのように国民をあざむく。

こうやって日本は観光客やビジネス客を失い、事業者がひとりまた一人と倒れて行くのだ。
失業者が増えていくのだ。

今、大都市を中心に過去最大の新規感染者数を更新しなから感染拡大が続いている。
ここに至るまで安倍管小池尾身、与野党、自治体は何を遊んでいたのだ。
NHKと新聞テレビは何を報道してきたのだ。何の役に立ったのだ。

おまえらのおかげでどれだけ国民の暮らしと経済が破壊されたと思っているのだ。

言ってみろ。
無能無策無責任ども