自公政権と政府が平成以降やってきた少子化対策に何の有効性もない。少子化は加速している。

【無党派=日本の良心・日本の正義・日本最大の政治勢力】のみなさんに繰り返し言う。

●自民党=国家主義+利権主義(金あさり乞食)の党
 戦後自民党政治の最も重大な過失は
  ・日本に【少子化人口減少】を引き起こしたことだ。
  ・消費税を0から10%にしたことだ。
 =ただの馬鹿

(1)人口減少国の政策その1

  日本は人口減少で内需は縮小していく他ない。
  日本はマイナス成長が常態である。
  経済のマイナス成長を少しでも遅らせる政策は

  ●少子化対策=望めば結婚できる街づくり・国づくり=女の幸福追求
   例:沖縄

  これを怠ってどんな経済政策をやってもマイナス成長は
  そのスピードを上げていく。

(2)人口減少国の政策その2

  ●消費税・社会保険料の引き上げ/給付の引き下げを防ぐ
   =「基礎的財政収支の黒字化」と「税と社会保障の一体改革」
   =野田政権時の3党合意の通り(民主・自民・公明)

   これを怠れば国民は際限なく貧困化していく。

(3)日本国憲法

第一条【天皇の地位・国民主権】

天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。

憲法改正を主張するやつは
  【主権の存する日本国民を尊重する理由】を明らかにしてからにしろ。
  理由なき主張はただのイデオロギー=空論だ。