「令和のインパール作戦」ともいわれるこの「GoToキャンペーン」を
継続するように要求したのは、公明党なんですよねー。^^


菅首相が、公明党の山口代表と会談し、
死亡率が下がっているとして
「経済」と両立していく方針を確認。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66409330Z11C20A1000000/

察するに、創価学会からすると、
無党派票が減ることよりも
会員が減るほうが怖いんだろう。^^

最近は政党支持率でも、会員数よりも少ないしさ。^^

つまりさ、
自民党や公明党が言ってる「経済」ってのは、
JTBだとか、創価学会員がたくさん勤務していて、
選挙でも組織票を取りまとめてくれる連中の
金儲けのことなんだよ。

そのためには、感染が拡大して、
他の経済活動がすべて麻痺してもいいってことなんだよ。

これが菅内閣の掲げる
「国民のための政治」のホントの意味なんだよ。

まあたしかに、
こいつらも日本国民には違いないから、  
ウソではないんだけど、
若い人だとか、頭の悪い奴らは、
自分たちのことだと錯覚するんじゃないかな。^^