選挙も近いことだし、今までの反省も兼ねて、
何が悪かったのかを、ちょっと考えてみょう。

まず最初、
国民が創価学会の言いなり候補に投票するところから
すべては始まる。

選挙に行かなかった人も同罪だよ。

そうして選ばれた政治家が、
これまた創価学会の言いなりの学者を集めて会議を開き、
創価学会員がやってる企業に事業を発注する。

あるいは、投資という形で、巨額の金が流れていく。

全ては選挙で勝つためよと。

で、週刊誌に書かれたときには、また学者を集めて、第三者会議を開き、
大したこっちゃなかったという報告書を書かせて、うまくごまかす。

実際には、そんな感じなんじゃないかな? ^^


「第三セクター」については、意味知らないって人は検索してね。^^