40年間、日本学術会議のトップを務め共産党員支配下に置いたとされる福島要一

東大・ICU名誉教授の村上陽一郎氏と屋山太郎氏の弁から、
日本学術会議は7期連続で委員を務めた福島要一氏を中心に共産党の支配下となっていたことが指摘されている

この思想を受け継いでいる組織