https://sn-jp.com/archives/7087
首相の被爆地あいさつ、文面酷似 広島と長崎、何のために来たのか

▼記事によると…

・8月6日と9日に広島市、長崎市の両被爆地でそれぞれ開かれた平和式典での安倍晋三首相のあいさつの文面が酷似しているとして、被爆者から「何のために被爆地まで来たのか。ばかにしている」と怒りの声が上がった。

・双方の全文を比較すると、「広島」「長崎」といった地名などは異なるが、その他は段落数や構成、表現が同じ。

結びの段落の言葉も「永遠の平和が祈られ続けている」「核兵器のない世界と恒久平和の実現に向けて力を尽くす」などと完全一致している

8/9(日) 22:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a2aba428b87879c3e912ad936f7acdaa70dda87

(略)