https://anonymous-post.mobi/archives/1192


熊本県球磨村で正午ごろに住宅の2階から撮影された映像です。地区にある家の多くが、屋根の部分まで水につかっています。
撮影した男性によりますとその後、水はある程度引いたものの家族と近所の人の合わせて6人で自宅の2階に避難したということです。https://t.co/5wdn2GowSM pic.twitter.com/CpO7RdYLTx

— NHKニュース (@nhk_news) July 4, 2020

川辺川ダム 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
熊本県南部を流れ、最上川・富士川と並んで「日本三大急流」とも称される日本有数の急流河川・球磨川水系は、年間降水量が2,000~3,000ミリに及ぶ日本有数の多雨地域で台風の常襲地帯であること、及び球磨川の持つ地形的要因により古くからたびたび洪水の被害を受けていた。球磨川は中流部の人吉市から八代市に掛けてのおよそ60キロメートル区間が狭い峡谷を形成し、その上流部に人吉盆地がある。このため大雨が降ると球磨川上流部及び川辺川流域の洪水は人吉盆地に集まるが、中流部の渓谷によって洪水の流下が阻害され、人吉盆地に洪水が滞留するという「バックウォーター現象」が起こる。

川辺川ダム建設は「鳥が死ぬかも」、「魚が見えぬかも」、「河川改修で水害は防げるかも」と2008年9月、蒲島知事が白紙撤回し、時の民主党政権が2009年9月に中止決定(前原国交相)。これに下流には万歳三唱した住民も居た。 https://t.co/ThjI3I9gO0

— 熊本レポート (@kumamoto_report) July 4, 2020

はい。 pic.twitter.com/PbtTbyfk3F

— てるてる坊主。 (@wKNWi4ETOJbcw95) July 4, 2020

痛ましい犠牲の球磨川大洪水。昨年の関東大水害で八ツ場ダムが下流域を守るため威力を発揮し、一方、中止の川辺川ダムはこの悲劇。感情論でなく本当に建設中止が原因だったのか徹底検証を。富岳が今回の線条降水帯の雨量等全てのデータで建設されていた場合との比較計算すれば分る。未来の為に実施を。 https://t.co/7O2DPLlvV1

— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 5, 2020

2008年の熊本県知事選では、5人の候補のうち4人がダム反対の中、中立の蒲島知事が当選されたとか。今頃落選した4人はどう思っているのか。
また、蒲島知事がダム反対を表明した時の県民の支持が85%たっだとか。
その当時、賛成と言ったらどのような目で見られたのか…https://t.co/7lINUjdnek pic.twitter.com/IHbV79yP7e

— wake Susanwo (@5u5an00) July 4, 2020 

(略)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)