【新型コロナウイルスのどこが緊急事態だ】

新型コロナウイルスの死者数は5月23日現在累計で814人だ。

一方、インフルエンザは2019年1月「1か月だけで」1685人、死者を出してい。
そして9月までにインフルエンザ死亡者数は3000人を超えている。

昨年のインフルエンザの時には緊急事態宣言は出されていない。

【緊急事態宣言は安倍小池による捏造・詐欺・国民に対する暴力である】

なんと1日50人以上「インフル死者」が日本で急増する不気味
https://president.jp/articles/-/33053?page=2

2019年1月は「1日平均54人」が亡くなっていた
月別のデータを見ると、昨年1月にはインフルエンザで1685人の方が亡くなっている。
1日平均で死者54人となる計算になる。同じように感染が広がり犠牲者が出るウイルス感染症
であるのに、既知の病だからといってこの「54人」の病状についてはほとんど
報道されることがないのもバランスが取れていないのではなかろうか。
昨年2019年もデータが公表されている9月までにインフルエンザ死亡者数は3000人を超えている。