即ちこいつらにとっての歴史とは史実ではなく、
第三国との妥協と合意の産物に過ぎない。
その最優先事項には他国との協調であって、真実であるかは全く関係ない。
こいつらの言う歴史とは協調のための口車合わせの道具と考えればよい。