●5月に2回も朝日新聞社員と賭けマージャンして黒川検事長は辞職、賭博をした朝日新聞社員は処分なし

マスコミは三権分立だから独立性高いなどと報道していた検察官に近づき非公開情報を不正に得ていたようだ。
しかし、実質敵国メディアの朝日新聞は在日韓国人記者が多く諜報活動だった可能性もある。
世界のスパイは大半が記者か外交官だ。

こんな自粛時期にマスコミに誘われ賭けマージャンをしたとは黒川も脇が甘い。
何としても林検事長を総長にしたい朝日新聞の刺客かもしれないのに。

芸能人など「500万件超」検察官定年延長抗議ツイートは、たった2%のアカウントによる投稿が全体の半数占めることが判明している。
検察が三権分立とか頭の悪い芸能人が異常にツイードしたところから見て朝日新聞などマスコミ、民団、総連、韓国が背後にいることは明白だ
マスコミはここまで世論操作したのに上手くいかなかったからスキャンダル作りに出たのだろう。
一般的にスパイはテレビ朝日女性記者が財務次官に使ったハニトラで相手を潰す方式が多いが、黒川はマージャン中毒だったからそれを利用したと思われる。
マージャンで数千円くらい賭けるのは一般的で個人の遊びの範囲であり、脱法パチンコのような商業賭博ではない。
まずはパチンコを検挙すべきだろう

朝日新聞幹部は、稲田総長派閥の林名古屋高検検事長と親密な関係で、林氏が検事総長になってくれないと困るわけです。検事総長人事に介入しているのは官邸ではなく朝日新聞です。
政府が任命した黒川氏ではマスコミや韓国系勢力などには不都合なんです。

事務次官だった稲田氏が、自分の後任への林真琴刑事局長の昇格と、黒川氏の地方の高検検事長への転出を織り込んだ人事原案を固め、官邸側と折衝したところ、
官邸側は、法務省官房長として法案や予算などの調整で功績のあった黒川氏を事務次官に登用するよう実力主義を求め、法務・検察側は、受け入れた。

その後しばらくして、林氏の次官昇格を狙ったが、意外な伏兵がいた。
上川陽子法相だ。法相は、法務・検察幹部の人事権を持っている。
国際仲裁センターの日本誘致の方針をめぐる意見の相違などを理由に林氏を次官に登用するのを拒んだとされる。
上川法相が菅義偉官房長官と直談判し、林氏を地方に転出させる人事を決めたという。実力もないのに日々の仕事は派閥作りやマスコミとの飲み会で朝日新聞への情報漏洩が気にいらなかったのかもしれない
仕事しない奴が、稲田総長から林氏への禅譲を受けると言う検察内の腐敗改革なんです。

検事総長は内閣に任命権はあるが、検察庁と朝日新聞が決めた人間で絶対に通すと言うことだ。警察と韓国人パチンコ屋の癒着も許せないが稲田総長はどこに天下りするのか楽しみだ。