>>948続き
検察審査会のメンバーを入れ替えて操作するのが常とう手段ということは、
山口敬之の強姦事件の検察審査会も捜査して再捜査させないようにしたのも黒川??

250 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ eaff-gIrT)[sage] 投稿日:2020/05/11(月) 17:28:10.76 ID:KOABoy/i0
>>1
嫌儲用に面白いネタを投下しとくと

「黒川検事長の最盛期は、法務省大臣官房長と法務事務次官の時代」
つまり

2015年1月〜2019年9月
東電の旧経営陣 「不起訴」
小渕優子 「不起訴」
東芝の不正会計 「捜査せず」
甘利元大臣 「不起訴」
加計学園 佐川長官ら 「不起訴」

な?
全盛期だろ
まるで安倍政権の守護神ともいえるべき存在だったんだよ

75 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 66ae-jIkB)[] 投稿日:2020/05/11(月) 12:40:38.75 ID:DjIxD1CI0

とんでもない爆弾が投下されたな。自民党にとって黒川弘務は恩人

八木啓代のひとりごと 黒川弘務の正体
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-791.html
・大阪地検特捜部証拠改ざん事件を受けて、民主党時代に検察の改革が行われるも黒川の手腕で刑事訴訟法が改悪(司法取引導入、盗聴の拡大等)
・上記刑事訴訟法の改悪には刑事事件の証拠が公開されないことも含まれ、陸山会事件の100%捏造の自白文書もリークがあるまでは誰も調査できなかった
・陸山会事件の調査には膿みを出す派と出さない派で別れたが、出さない派筆頭の黒川が勝利。部下の文書捏造を不起訴に持っていった
・これ以降、検察審査会の素人審査員の補助に元検察高官が就任し、都合の良い判断が出るまで審査員の入れ替えが起こるようになった。これは森友事件やIR疑獄でも行われている
・黒川自身は普段は人当たりが良く、上司へのヨイショも上手いため上司からも部下からも慕われている

81 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 9fc5-8oPF)[] 投稿日:2020/05/11(月) 20:39:54.18 ID:/ta9LLvD0 [1/7]
黒川弘務の正体
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-791.html

つまり、黒川弘務氏は、検察、とりわけ特捜にとっては、お取り潰しやむなしの運命から救ってくれた巨大な功労者という顔を持っているわけだし、
また「検察審査会で絶対に起訴議決を出させないテクニック」を熟知している人間といえる。

そして、安倍政権のような政権では、黒川弘務ほど「頼りになる」存在はないということだ。だから、黒川のためならなんでもする。
黒川なら、何をやっても、揉み消してくれるからだ。裏金を受け取っていようと、証拠品にドリルで穴を開けようと、お友達にどれだけ利権をばらまこうと、
国民の税金を流用して票を買っていたとしても、新型コロナさえ利用して誰もほしがっていないマスクに不明瞭な大金をばらまいていようとも、
黒川がいる限り、罪に問われることはない。