>>507
>>504
>それこのスレで教えてもらったことがあるけど
>何でだろう、理由は日本の深い闇なの?

天照皇大神宮教(てんしょうこうたいじんぐうきょう)は、宗教法人格を有す新宗教団体の一つ。文化庁『宗教年鑑』の分類では「諸教」となっている。

宗教法人天照皇大神宮教
設立 1947年(昭和22年)1月
設立者 北村サヨ
(在任期間:1945年8月12日 - 1967年12月28日)
種類 宗教法人 法人番号 9250005006991
本部〒742-1502山口県熊毛郡田布施町大字波野10123
教主北村清和(2代教主)
(在任期間:(1968年1月2日 - 2006年6月7日)
北村明和(3代教主)(在任期間:
(2009年1月2日 - )
代表役員北村義人
(在任期間:(1947年1月2日 - 2007年7月14日)
北村哲正 (在任期間:
(2009年1月2日 - )
ウェブサイトなし
教団の「無我の舞」、1948年9月
信者数は国内で約48万人(2017年現在)。本部は、山口県熊毛郡田布施町大字波野123。山口道場は、山口県山口市平井188。東京道場は、東京都千代田区九段北4丁目3-18。
教祖は熊毛郡田布施町の農婦、北村サヨ(大神様、1900年1月1日-1967年12月28日)(出生地:山口県玖珂郡日積村大里(現在の柳井市日積))。
二代目教主はサヨの孫娘(サヨの長男北村義人(若神様、宗教法人天照皇大神宮教代表役員)の娘)、北村清和(姫神様、1950年4月27日-2006年6月7日)。
三代目教主は清和の娘・北村明和(明和様、1990年1月9日-)。
サヨは農家の嫁であったが、1942年に自宅の納屋などが放火に遭い犯人捜しのために祈祷師に勧められた丑の刻参りと水行の修行を始めた。
そして1944年に肚(はら)で自分以外の何者かがサヨに話しかけるようになり、サヨの口を使って人々に教えを説き始め開教した。1945年8月12日に宇宙絶対神(天照皇大神)が降臨したとしている。
1946年、教団ではこの年を「神の国の紀元元年」と呼び、独自の年号「紀元」を使用し始めた。
なお、教団の名称は、第二次大戦中の国粋主義的な歴史教育を受けた人々に対して、宇宙の最高神の教えであることを示すために呼称されたものであり、
神道(皇大神宮・伊勢神宮)とも他の既成宗教や新興宗教ともまったく関係がない、と教団関係者は言っている。