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>大原 浩(国際投資アナリスト)

大暴落のあと、
株価がなかなか元に戻らないから、
売れずに困っている人たちがいて、
この人もそのうちの一人ということかな。^^

事業者は自己破産するだけだが、
最終的に債権者となり、債務者となるのは投資家だから、
そりゃあ、気が気でないのはわかるよ。^^

PCR検査の精度を問題視する人がいるんだけど、
たとえ検査結果が間違っていたとしても、
悪いことはなにもないんだよね。

【千葉大学】「PCR検査が多い国は、死亡率が低い。」との分析結果を発表。
https://www.asahi.com/articles/ASN4V7WZCN4QUDCB00B.html

「イタリアでは検査しすぎて感染が拡大した!」とかいうのも、
検体の採取だとか運用が、余程にまずかったというだけのことであって、(合理化しすぎて?)
検査そのものに問題があるわけではないのだから、
日本の医師や役人が有能であるのなら、十分対応可能だろう。^^

厚労省の抗体検査も、精度の低い検査キットだとわかったのなら、
別のもので再検査するだとかいう努力をしてないんじゃないかな。^^

少なくとも、昨年の検体で陽性が出ないようなもので
やり直す必要があるのに、そうしないのは、
目的とすることが、世間一般とかけ離れているからだろう。

投資で一番儲かるのは、途上国への投資で、
日本の投資家が一番力を入れてきたのが中国だった。

「中共ウィルス」と呼んでいるからといって、いい人間とは限らない。 
江沢民派と握って、うまい汁をすすってきた連中なのも知れない。