そもそも本当の日本軍の慰安婦の訴えは敗戦で軍票が紙切れ同然となったことで、
その分の金を払えと保証を求めただけのことであったが、
その後の日本の朝日新聞の捏造記事が切っ掛けとなった強制連行問題や、
福島瑞穂が強請り集りの方法をレクチャーして現在に至っている慰安婦問題は、
元日本軍の慰安婦を名乗る人達が本当の日本軍相手の慰安婦であった証拠はなく、
日本への言い掛りの材料として創作された全くの別物である。