・「森友文書改ざん事件」について、週刊文春が、2018年3月に自殺した近畿財務局の赤木俊夫上席国有財産管理官の手記や遺書など、詳しい内部事情をスクープした中で、安倍官邸と財務省、検察(大阪地検特捜部)によって、近畿財務局の下部の職員らに「全ての罪」を押し付けるシナリオが存在していた疑いが生じている。

・週刊文春によると、2017年12月、赤木管理官は、妻に対して「検察は恐ろしいとこや。何を言っても思い通りの供述を取る。検察はもう近畿財務局が主導して改ざんしたという絵を描いている。そのストーリーから逃げられない。ぼくが何を言っても無理や。本省の指示なのに最終的には自分のせいにされる。ぼくは犯罪者や」と話していたといい、当初必死に抵抗したにもかかわらず、改ざん作業をやらされざるを得ない状況に見舞われた上に、最後は自身が検察に逮捕される事態に発展することを恐怖し、「極限の精神状態」に追い込まれたことで自ら命を絶った可能性が高まっている。

以降ソースにて
https://yuruneto.com/akagi-riyuu/
赤木管理官が自殺した「本当の理由」…安倍官邸・財務省・検察が「近畿財務局職員が主犯」として全ての罪を押し付ける”計画”だったか!赤木さん「本省の指示なのに最終的には自分のせいにされる。僕は犯罪者や」
2020年3月19日 ゆるねとにゅーす

森友 本スレ)
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1584620209/
【森友】文書改ざん 財務省“死人に口なし”で疑惑再燃潰しの卑