>>14
そのとおり。
ANAが自民に謝罪したかのような伝聞がフワフワ浮いてる状態 は要注意。

なぜなら、主犯安倍サイドは「謝罪したものが誤っていた」と
いうことにして押し切る習性があるためだ。具体例を2点示す。

1点目は、加計問題で、「総理はおしりを切っていた」等が記載された
主犯安倍による犯罪指示証拠である文科省内部文書(「萩生田副長官ご発言概要」等)
が出てきたが、当時の松野文科大臣と副大臣ヤンキー先生が、なぜか萩生田に謝罪するという
儀式を行って、文科省内部文書が「誤っていた」ことに強引にされて、
そのままになっていることだ。

2点目は、これも加計問題で、愛媛県文書で、主犯安倍が2017年1月20日に
「加計学園による国家戦略特区への応募」を初めて知ったとの虚偽答弁の辻褄が合わない内容
(2015年4月2日の愛媛県・今治市職員による首相官邸訪問前の段階で、加計孝太郎と主犯安倍が
新設獣医学部の件を会話したことがわかる内容)が明らかになった際には、
加計学園の渡邉良人事務局長に「自分が嘘をついていた、謝ります」と虚言したという
嘘の謝罪をさせて、強引に事案を収束化したことにして、そのままになっていることだ。

上記2つの事例からだけでも、主犯安倍サイドのなかでは、
「謝る(あやまる)」と「誤る(あやまる)」とを勝手に同義に解釈して
ごまかせると思い込んでいるのではないか、と推察される。
そして強引にそれで問題が終わったかのような演出をし、
以後マスゴミにも同事案を扱わないように強烈なアンコンを敷くのである。

こうして考えてみれば、今回のANAインターコンチネンタルホテル東京さんが
謝罪したという、嘘の情報が主犯安倍サイドに都合よく使われることは
絶対に阻止すべき。