https://anonymous-post.mobi/archives/19591


現在、中国ネットの炎上事件を紹介します。

日本でマスクを買いまくり、中国に高く転売し莫大な利益を得ったある在日中国人が、京都の某病院からもマスクを入手したことが発覚され、大変話題になっています。

中国メディア「东京新青年」の報道を引用して、説明しますので、最後までお読みください pic.twitter.com/j8b9MBTT1u

— 地蛋(データン) (@Wl9uZ) February 11, 2020

事件の主人公は中国人向けの来日医療サービスや雑貨ネットをやっている在日中国人。彼女は最近、マスクをめっちゃ売れて、2000万円も稼げたなどとweixinで自慢し、一気に注目された。

彼女の自慢話はすぐ広がり、日本人でもマスクを買えないのに、どこからマスクを仕入れたのかと中華圏で話題になった pic.twitter.com/zaPLQtIkGa

— 地蛋(データン) (@Wl9uZ) February 11, 2020

彼女の自慢話がどんどん流出され、京都の某病院からマスクを入手したことがつい発覚された。

マスクを手に入れるために、病院の先生に焼肉を奢ったとweixinへの投稿もあった。 pic.twitter.com/XuDQvUfdPE

— 地蛋(データン) (@Wl9uZ) February 11, 2020

彼女は自分は無実だ、「新东京青年」メディアを訴えてやると声明したが、彼女の会社がすでに特定され、処方薬の販売事実も確認できたそうだ

現在、医療品取り扱い資格がないとして、在日中国人により京都の入管、警察、薬務課に通報されたそうだ。 pic.twitter.com/Bi3V59uGE5

— 地蛋(データン) (@Wl9uZ) February 11, 2020

最後、彼女の自慢話は一つだけ和訳します。

京都でマスク買いまくることをちくるなよ。国の同胞が喜ぶが、日本人が失望、悲しむ、絶望するよ。私が行ったとこ、ほぼ空っぽになるから、私がやったとバレたら、怒られるよ。明日からもう買わないよ。なぜなら、京都はもうマスクがないからだ😁 pic.twitter.com/mJ7iOYVTCB

— 地蛋(データン) (@Wl9uZ) February 11, 2020

ソースはこちらです。https://t.co/yJctWbEH6v

— 地蛋(データン) (@Wl9uZ) February 11, 2020

在日中国人のマスク転バイヤーによる京都方面のマスク不足について地蛋さんが解説。人類の危機かもしれない事態に力を合わせるのではなく弱みに付け込んだビジネスを展開して荒稼ぎとは、まさに人類の敵。
さらにマスクを横流しする病院も問題。
有事には有事対応の刑事罰も必要ではないかと思う。 https://t.co/ilfcobMF6o

— 坂東 忠信 (@Japangard) February 11, 2020

写真画像から、京都愛寿会同仁病院内の医療関係者から調達した模様。 pic.twitter.com/GLzTiUxVpB

— 坂東 忠信 (@Japangard) February 11, 2020



(略)
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