【桜を見る会】専門家「ミスではないこと明らか」
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菅義偉官房長官が10日午前の閣議後会見で、「桜を見る会」の2013〜17年度の5年分の招待者名簿の管理・廃棄について、公文書管理法が義務づける手続きをとっておらず、同法違反にあたることを認めた。公文書管理に詳しいNPO法人「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は、「事務的な記載漏れ」という菅氏の説明を疑問視する。
◇
「桜を見る会」の招待者名簿をめぐる菅官房長官の発言を聞き、公文書管理への理解があまりにも不十分だとの印象を受ける。
招待者名簿を管理する内閣府にしてみれば、管理簿や廃棄簿に記載があるかどうかなど、すぐに分かる話だ。公文書管理法に基づく運用がなされているかどうかにしても、事務方は即答できるはずなのに、菅氏は記者団から質問を重ねられてようやく答弁する場面があまりにも多い。
菅氏が内閣府に指示を出せば、すぐに明らかになることばかりだ。菅氏の態度を見ていると、内閣府をグリップできていないようにも見える。もしくは、桜を見る会に関する話題なので、あえて報告を求めていないのではないかとの印象も受けるほどだ。
菅氏は10日の会見で「事務的な記載ミス」と説明していたが、管理簿に5年分も不記載であった以上、そんなレベルのミスではないことは明らかだ。内閣府の中で招待者名簿を管理簿に記載しないという引き継ぎでも行われていたのだろうか。
朝日新聞
2020年1月10日20時50分
https://www.asahi.com/articles/ASN1B65T6N1BUTFK01F.html 「今日の東京は○○人」と連日流れる数字は、実際の感染者数を表すものではない。
「今の東京の検査体制では感染者を○○人しか検出できない」という限界を表すものだ。 大阪市がなくなると、大阪市民の立場もなくなる。
港南の住民は、目と鼻の先の夢洲にカジノが建設されようが、「大阪市民」としての意見を表明できなくなる。
大阪市が廃止されれば、舞洲は、新・淀川区内の話で、新・中央区内の港南とは別の区の話だからだ。
仮に、カジノ誘致で、新・淀川区内で住民投票を行う場合、夢洲から遠く離れた東淀川区民は投票できるのに、目と鼻の先の港南の住民は投票できないと言う矛盾が生じる。
逆に、飛田に売春特区を誘致する住民投票を行う場合、同じ新・中央区の港南の住民は一票を投じられるが、道路を挟んですぐ先の阿倍野区の住民は投票できない。
(>>167)
当然、旭区や鶴見区などの新・北区の住民は、夢洲にカジノ、飛田に売春特区が誘致されようが、大阪府民としてのレベルでしか反対できない。
大阪市民ではないからだ。
大阪市がなくなるとは、こういうことだ。 「第二院は第一院と同じなら無駄である。また、異なるなら有害である」
フランス革命後、この思想を基に作られた国民公会は、反対者をことごとくギロチン送りにした。
日本学術会議のような提言機関に対して、
「政府と同じ意見なら無駄である。また、異なる意見なら有害である」
としか考えられないバカが行き着く先は、反対者がギロチン送りにされる恐怖政治だ。
もっとも、フランス革命では、恐怖政治を行ったロべスピエール自身がギロチン送りにされているが、スガの将来も、 維新が、公明党の山口代表を東京から呼んだのは、完全な悪手だった。
そもそも、「大阪都構想」なるものは、大阪人の東京コンプレックスをくすぐることで票に変えるもの。
それなのに、維新は、「東京=中央に頼る」という大阪人を逆なですることをやってしまった。
わざわざ、公明党の山口に来てもらうというのは、まさに維新こそが東京に頼っているという姿勢を、大阪人に見透かされることになった。
東京都選出の音喜多が、Youtubeでイキればイキるほど逆効果になるのも、同じ理由だ。
前回2015年の住民投票では僅差で否決されたが、その理由の一つに、橋下・松井が、安倍首相(当時)との近さを強調したことが上げられる。
前回の時、私は、「アベはババ抜きのババ」と表現した。
「最後に持っていたほうが負け」。
今回は、「スガがババ抜きのババ」。
追い詰められた維新がスガに頼るという最悪手をとるのか。
11/1に結果が出る。 >>256
首都移転構想はやってみればおもしろいと思いますが、
国政にしか興味のない市長を辞めさせるって結構いい事かもね。(。-∀-)
吉村KEEP、松井OUT、橋下INでどうでしょうかしら? >>60
維新も10年たてば、既得権益。
都構想という既得権、都構想というしがらみ、都構想という無駄使い。
都構想という聖域を作ってかたくなに守っているのが維新という古臭い存在。 大阪市廃止の住民投票が否決されたことは、全ての大阪市民の勝利だ。
「いわゆる都構想」という既得権やしがらみが、これでなくなった。
存在するかどうかもわからない「二重行政」も、これでなくなった。
そして一番大きいのは、大阪市民を分断していた存在である、1人の八尾市民の政治家がいなくなることになった。
大阪市民である現・大阪府知事も、目の上のたんこぶが消えてウラでほくそえんでいることだろう。
全ての大阪市民よ、おめでとう。 拮抗した住民投票の結果を、世代論で語るのは愚か。
どの世代にも、賛成派と反対派が多く存在する。
出口調査でのせいぜい10ポイント程度の差をもって、その世代を代表するなどおこがましい。
世代で語りたがる幼稚な意見の人間が見落としがちなのは、
・70代の老人は50年前は20代
・20代の若者は50年後は70代
という当たり前の事実だ。
「若者に賛成が多いから、年がたてば反対派の老人がいなくなって、賛成派が多数になる」
というのは、現在の若者が年を取れば老人になる、という単純なことすら気づいていない。
世代論で「オレ語ってる」風になるのは、年齢は関係なく単にその人間が「幼稚」であるに過ぎない。 トランプが大統領だったことは、国際関係に混乱をもたらした面が大きいが、日本外交にとってはチャンスの面もあった。
トランプの米軍駐留削減方針は、ディールと称する脅しの要素が強かったが、むしろ日本政府はこれを逆に利用して、北方領土交渉を進めるべきだった。
北方領土交渉は日ロ交渉であり、トランプは直接関係ないように見えるかもしれないが、大いに関係していた。
ロシアが北方領土交渉で返還拒否する理由の一つが「日米安保により北方領土に米軍が駐留する」。
逆に言えば、「北方領土に米軍を駐留させない」と日本とアメリカがロシアに保障すれば交渉の余地がありえた。
プーチンとの交渉に、トランプを同席させ、
「北方領土には米軍を駐留させないと日米両政府は保障し、ロシア政府は○年後に北方領土を日本に返還する」
といった条約を結べなかったか。
トランプの駐留削減宣言、ロシア疑惑、外交成果アピール、といった面からしても、トランプであれば、この条件を飲んでいた可能性がある。
一方のロシアも、「北方領土の米軍駐留があるから返還は無理だ」と言う主張は、日米への返還条件のメッセージだった可能性がある。
しかし、残念なことに、この間の日本の首相は、安倍であった。
アベ外交は、このチャンスをみすみす逃すどころか、二島放棄という後退をした上に失敗した。
国土を売る人間を、売国奴と言う。
このチャンスを逃した売国奴の責任は重い。 >>256
首都移転構想はやってみればおもしろいと思いますが、
国政にしか興味のない市長を辞めさせるって結構いい事かもね。(。-∀-)
吉村KEEP、松井OUT、橋下INでどうでしょうかしら? >>174
維新のいわゆる都構想は失敗したけど、コロナそっちのけで住民投票したおかげで、大阪では新規感染者数で東京越えを実現(11/1)
これがホントの「いわゆる大阪都構想」 アベノマスク第三波に備えよ
初代アベノマスク(安倍晋三)は引退したが、初代を引き継いだ二代目アベノマスク(菅善偉)は初代の劣化版
おのおのがた、油断なさるな 将軍「これ、一休、Go toキャンペーンを進めたまま、コロナ第三波を止めてみよ」
一休「・・・ポクポクポクポク、ちーん、無理ですね」
新右衛門「さすが一休さん」
スガ「これ、杉田、Go toキャンペーンを進めたまま、コロナ第三波を止めてみよ」
杉田「・・・ポクポクポクポク、ちーん、ひらめいた」
杉田「部会の専門家を政府の言いなりになる連中でそろえました」
ネトウヨ「さすがスガさん」
将軍「これ、一休、コロナ第三波を止めてみよ」
一休「・・・ポクポクポクポク、ちーん、ひらめいた」
一休「では、将軍様、その在庫の山からアベノマスクを出してください」
将軍「ムムッ、こりゃやられた」
新右衛門「さすが一休さん」 >>274
バイデン全数集計前の勝利宣言と時を同じくした「日本立皇嗣の礼」
ならびにその直後にワクチン発表(これはもはや偶然とは言えない)(ヾノ・∀・`) 宮内庁の専門家「タイミングミスでないことは明らか」 日本時間 11/8(日) 午前11時
日本メディアの反応を日本人は忘れてはいけない・・・
日本メディアはその時日本のメディアではなかった。 >>276
スガ「これ、オミ、Go toキャンペーンを進めたまま、コロナ第三波を止めてみよ」
オミ(ムリに決まってるだろ、でもそれを言えばクビになるから言えない・・・)
オミ(何かいい知恵はないか、・・・ポクポクポクポク、ちーん、ひらめいた)
オミ「過去のデータを調べたところ、コロナ感染対策にはアベノマスクが効果があることが確認できました」
スガ「えっ、ホント?」
オミ「あれ、スガさん自身が、アベノマスクは効果があったって言ってましたよね」
スガ「・・・う、うん」
オミ「じゃあ、スガさん、これからは常にアベノマスクで過ごしてください」
スガ「ぎゃふん」 >>281
冗談を抜きにして、国民への注意喚起のために、スガはアベノマスクをするべきだ。
実際、アベのアベノマスクのインパクトはすごかった。
あれで国民は危機感を持った。コイツはヤバイ。
その点では、コロナ対策におけるアベノマスクの威力は、一斉休校・志村けんさん・緊急事態宣言などのインパクトに匹敵する。
また、スガの言う、「自助・共助・公助」の面からも、アベノマスクは有効だ。
どういうことかと言うと、国民は、
公助(アベノマスク)に頼れないことがはっきりしたので、共助(手縫いマスクを作って知り合いに配る)や自助(マスク買占め)に走った。
つまり、スガの言う「共助・自助」を引き出すためにも、スガがアベノマスクをして国民に毎日語りかけるべきだ。
国民も、アベノマスクのスガを、毎日見れば、ゆるみなど吹っ飛ぶだろう。この国はヤバイ。公助はアテにならない。
二代目アベノマスク、菅義偉の誕生だ。 >>276、281、282
こうやって、常人がひねり出したボケも、奇人による奇行によって現実が上回る。
スガ「これ国民よ、マスクをしたまま食事をせよ」
ウソのようなホントの話 「大阪モデル」
青信号:住民投票否決を受け入れ「政治家引退」「三度目はない」と明言する
黄信号:当初と異なる基準を持ち出す
新黄信号:黄信号の基準を緩くする
黄信号ステージ1:いつの間にか黄信号のステージが増えている
黄信号2:「共産党が」「毎日が」と脈略なく言い出す
黄信号3:故たかじんの後継番組にハシゴする
黄信号4:吉本新喜劇に出演する
黄信号5:ワイドショーや夕方の在阪ニュース番組に連日出演する
オレンジな黄信号:アマガッパを集めだす
赤みがかった黄信号:集まりすぎてすぐに中止するが山積みになり病院に押し付ける
ほぼ赤の黄信号:イソジンがコロナに効くと言い出す
限りなく赤に近い黄信号:「トリアージをする」と宣言し、さじを投げて医者に押し付ける
赤信号:コロナの感染者数が東京を越えているのに「新たな大阪都構想」と言い出す
ウソのようなホントの話 前夜祭の安倍の公選法違反等がようやく明らかになった。
前夜祭の次は本祭の始まりだ。 >>276
11/24の国会で、安倍政権が森友問題に関して139回虚偽答弁をしていたことがわかった。
139と言う数字を入れ替えると、193、つまり、いっきゅうさん。
このレスは、安倍の虚偽答弁の回数を予言していたんだよ!!
な、なんだってー!!(省略 >>282
「自助・共助・公助」の例
コロナ対策
自助「マスク買占め」
共助「手縫いマスクおすそ分け」
公助「アベノマスク2枚」
桜を見る会前夜祭
自助「5000円」
共助「安晋会補填900万円以上」
公助「ニューオータニ会場即位の礼晩餐会1億7200万円」
桜を見る会
自助「晋三・昭恵に寄付」
共助「事務所が総理枠で内閣府に推薦」
公助「推薦名簿を隠蔽・破棄」 >>254
大阪維新の本質は、「まがいもんで間に合うならまがいもんでイイやろ」
橋下の病的ともいえる文楽拒否やオーケストラ否定にも、それが現れている。
松井の「アマガッパでイイやろ」
吉村の「イソジンでイイやろ」
「ホンモンはお金も手間もかかるからまがいもんでイイやろ」
この精神の延長線上にあるのは、皇室の廃止だ。
ホンモノを理解できない者にとっては、皇室などムダでしかないからだ。
本物の功労者を呼んだ「園遊会」をムダ使いだとして、まがいものばかりが集まった「桜を見る会」で満足する
まがいものは本物には勝てないのに >>290
たかす「リコール署名も適当でイイやろ」
ひゃくた「歴史書はコピペでイイやろ」
在阪テレビ「たかじんは死んだら終了といってたけど、番組名からたかじんを消せばイイやろ」 >>290
吉村「看護師足らんなら自衛隊呼べばイイやろ」
吉村はん、大阪は看護師も足らんけどまともな政治家も足らんから、政治も自衛隊に任せたらどないでっか
発展途上国ではよくあることでっせ
軍事政権って言うらしいで
いつもの調子で言ったらどないでっか
「自衛隊と大阪の二重看護のムダをなくすため、大阪を廃止する」って >>293
有事への備えは、平時においては基本的には役に立たない。
これを「ムダ」と捉える点で、維新チックな考え方と軍事政権は一致している。
平時において役に立たないから「ムダ」と考えて削減してきたのが維新。
平時において出番がないから自らが政治に進出するのが軍事政権。
両者とも、一時的には成功する確率が高い。実際、財政的には「ムダ」を削減できるからだ。
しかし、そこで削る「ムダ」とは、有事に備えての何重ものセーフティネット。
本当の有事が来た際には、セーフティネットがないまま、対処する羽目になる。
そして、セーフティネットを失った政権は、有事に際し、国民を外敵から守るのではなく、国民を弾圧することになる。
これが、「ムダ」を削ることに喝采を送った住民の末路だ。 >>295
日本には古くから「三年寝太郎」や、障がいを持った者を大切にする「ふくご」という慣習がある。
これらには明白な科学的根拠があるわけではない。
だが、維新的な「ムダを省く」考え方と比べた時、どちらが「進んだ」社会なのかは、明らかだろう。 東京では、コロナ対策として、あいうえお作文が重宝されているらしいから、ワイも考えてやったぞ
一本でもニンジン
インターネットで ニコ生(会見)
ニヤニヤしながら 三密(フリップ)
三鷹市在住 志村
死人出しても 五輪(またはGoto)
後手後手で ロックダウン
ろくな対策なしで 市中感染
亡き骸放置で パンデミック
八方塞り 休業
給付無いまま 自粛
10万円で 生きろ
生きろ、ニコ生、三密、志村、五輪、ロックダウン、市中感染、パンデミック、休業、自粛
(注:「市中感染」のところが苦しいが、「しちめんちょう」のリズムで乗り切ること) GoToを擁護していたヤツは、なぜ、一時停止を決定した政府に対してではなく、野党に文句をつけるのだろうか?
答えは簡単、政府のイヌだから 水俣病では、工場の排水を疑った熊本大のネコ実験が行われた年から、メチル水銀が原因だとして排水の垂れ流しを止めるまでに12年かかった。
その12年の間、会社だけでなく、政府、そして一部の学者らも、工場の排水に原因があるということを否定し続けた。
今で言えば、「エビデンスがない」という理由でだ。
約60年後の日本でも、同じことが繰り返されている。
「エビデンスがない」という理由付けで、新型コロナ対策で愚策を垂れ流し続けている。
水俣病がそうであるように、「エビデンスがない」という理由付けは、辞めるべき判断を誤らせ、将来にわたって日本社会を苦しめ続けることだろう。 >>139
「勝負の三週間」は敗北に終わった。
今、行われているのは、「撤退の三週間」。
一番困難と言われる撤退戦に、失敗した作戦首脳部で生き延びることは出来るのか。 「コロナ死者数で東京に追いつけ追い越せ」
「医療崩壊で東京に追いつけ追い越せ」
「公用車の私的利用で東京に追いつけ追い越せ」
いわゆる大阪都構想
アメリカ合衆国憲法は、国民の権利だけを追加することはあっても、
建国のときに制定した原文の憲法典については一字一句も変えてない!
アメリカ建国のときの憲法典は現在もきわめて有効である!
憲法典をほんの少しでも変えると、自由と民主主義の国では
無くなり、国民が独裁者の奴隷になってしまうからだ!
https://photos.state.gov/libraries/amgov/30145/publications-english/1310_Outline_of_US_Government_English_TEXT_Low_WEB.pdf
OUTLINE OF U.S. Government
ー 米国政府の概要 ー
CHAPTER ONE
THE CONSTITUTION:AN ENDURING DOCUMENT
The Constitution: An Enduring Document
「憲法は不朽の文書(永久不変の文書)である。」
>>101
安倍ちゃんもかわいそうだよ
前夜祭での補填で、「不正を知らなかった」って言ってるのに、誰も信じてくれない
数少なくなったアベ信者すら信じていない
信者なら信者なりに「不正を知らなかったから問題ない」と主張すればいいのに
なぜかそれには触れずに、「今はコロナが」「野党が」などとお門違いなことを言うだけ
結局、信者すら「アベさまは不正を知らなかった」なんて頭から思っていない
自民党の森山国対委員長も、アベを予算委員会に招致することや証人喚問などを「馴染まない」なんていってるけど、これは裏を返せば、
「アベは国会でウソを平気でつくし、証人喚問してもまたウソをつくだろうから馴染まない」
と言ってるようなもの
自民党の人間すら、アベの言うことを信じていない
アベ信者や自民党の人間にすら、信じてもらえないアベ・・・
・・・なっ、みんなも安倍ちゃんに同情・・・するわけないか、やっぱダメだな、コイツは、一刻も早く議員を辞めさせろ >>309
アベちゃんは、ホントかわいそうだよ
病気で首相を辞めたのに、誰も気遣ってくれない
病気だから任意聴取や国会招致には耐えられないはずなのに、検察も野党も与党も誰も気にしちゃいない
みんな、アベちゃんが病気で辞めたことを忘れてしまっている
まあ、たぶん、アベちゃん自身も、その設定を忘れているんだろうけどね
・・・なっ、みんなも安倍ちゃんに同情・・・するわけねーだろ、ドアホ
一刻も早くこのK病野郎を辞めさせろ >>76-88
どうでもいい内容も含まれるが、
「前夜祭は久兵衛のすしだったのか」
「領収書の宛て名は上様だったのか」
とかもアベには確認して欲しいな。
あと、当時これらの証拠を挙げていたマスコミも弁明があるなら聞きたいものだ アベは結局、この期に及んで明細書を公開しなかったのか
辻元議員の言うように「オマエは何しにココに来たのか」
バカなアベのことだから、公選法違反とか難しいことは考えておらず、
・明細書に久兵衛と書いてあるが、あれだけ国会で大見得を切ったことが恥ずかしいから絶対に隠す
・久兵衛とは書いてないが野党に追及させた上で後で公開して「書いてないから無実だ」と主張する布石(森友での「安倍晋三記念小学校」方式)
と考えている可能性を否定できない。
なんせ、ウソツキでバカだから。 >>175
大納会は31年ぶりの高値で終わった。
以前ならこの高値を「アベノミクスの成果」などと喧伝したのだろうが、アベ支持者すら言わなくなった。
各国株式市場の代表的指標が軒並み最高値を更新し続けているのに比べれば、バブル時の最高値すらまだ更新していない日本の低迷振りが目に付く。
アベノミクスの実態は、日本を売って(円安にして)数字の見栄えだけを良くすることにす過ぎなかった。
そして、見栄えを良くするために、統計をいじり、公文書すら改ざんしてきたのが、アベ政権の本質だった。
そのごまかしを、広く一般に知らしめたのが、アベノマスク。
アベノマスク後に、アベノミクスは嘲笑の的となった。
これこそ、アベノマスクの成果だ。 転職市場で、古くからある笑い話として、
「私は部長が出来ます」
というものがある。
「あなたは弊社で何が出来ますか?」
と、会社側は役職で募集しているのではなく、具体的な専門性を求めているのに、
「私は部長が出来ます」
と役職でしか答えられない、専門性のない元管理職を揶揄した話だ。
これには、バブルや日本式年功序列で専門性のない管理職があふれたことと、その後のバブル崩壊などでリストラで切られ転職に追いやられたことなどが、背景にある。
この昔の笑い話を思い出したのは、アベの再再登板の話を聞いたからだ。
「あなたは日本のために何が出来ますか」
と、国民は、具体的な引き際を求めているのに、
「私は首相が出来ます」
と役職で答えているようなものだ。
アベの実績は、
・桜を見る会前夜祭のウソを「秘書のせい」にする
・公文書改ざんを見抜けず、改ざんを指示した管理職を出世させる
・公文書改ざんを見抜けず、外部の指摘と職員の自殺があって、ようやく認める
この事実を隠した上で、面接で
「私は首相が出来ます」
と臆面もなく答えている、という笑えない話。 >>306
「勝負の三週間」から、さらに三週間が過ぎた。
そして、この「撤退の三週間」も失敗に終わった。
>>139 はノモンハンで戦ったジューコフの日本評といわれるものの模倣だが、現代の日本を適切に評したものでもある。
ノモンハンの時も、相手を過小評価し自己を過大評価する作戦首脳部が行き当たりばったりの対応しかできず、現場に出血を強いるのみだった。
そこから教訓を学ばなかったのも同じだ。
撤退戦では、先の戦争で、戦術的にはガダルカナルやキスカなど、運の要素も強かったが、成功することはあった。
だが、戦略的には、行き詰まり、挽回できないまま一方的になぶり殺しにされる運命になった。
一方、今回の「撤退の三週間」は、いたずらに消耗するだけで戦術的な成功(Go To一時停止は撤退ですらない)もないまま、失敗に終わってしまった。
「撤退の三週間」にも失敗した政府首脳部が生み出す次の三週間は、何と名づけることになるのだろうか。
なお、先の大戦では、戦死者の割合が、1944年以降に大きく集中している。(>>224)
歴史は繰り返す。二度目も悲劇として。 >>319
勝負の三週間:2020/11/25〜12/16
撤退の三週間:2020/12/16〜2021/01/06
玉砕の三週間:2021/01/06〜01/27 ←イマここ! スガ「過程の質問には答えられない」
アベ「家庭(昭恵)の質問には答えられない」
アベ「加計の質問には答えられない」
こいつらは何の質問だったら答えられるのか >>319
先の大戦での日本の敗因として上げられるものの一つに「レーダー技術」がある。
最先端の軍事技術を前線で使えるように改良・投入した連合軍と、個人の技能と根性に頼るだけの日本軍の思想の差でもある。
八木・宇田アンテナがあるように、日本にその技術の萌芽がなかったわけではない。
ただ、技術の発展よりも、精神力で何とかしようとする合理性の欠けた日本軍隊式精神論では、切り替えが遅れに遅れた。
緒戦は、個人の職人技が最先端の軍事技術と互角に戦えることはあった。だが、人間である以上、消耗する。
特に戦争である以上、簡単に補充が利くわけもなく、劣勢に追い込まれるのは、必然だった。
「兵隊の足に靴を合わせる」のではなく「兵隊の足の方を靴に合わせる」という、合理性の欠けた日本軍隊式精神論では、長期戦、総力戦では勝てない。
そして今現在の、長期戦、総力戦である、「新型コロナとの戦い」。
先の大戦での「レーダー技術」は、「PCR検査」であることは、既に多くの人に指摘されている。
PCR検査技術が日本にないわけではない。
ただ、保健所職員の職人技とも言えるクラスター追跡を重視する「日本モデル」では、PCR検査を軽視した。
緒戦では、保健所所員の職人技ともいえる感染者追跡(クラスター追跡)で何とか戦えたかもしれない。
しかし、長期戦で消耗し、ろくな補給もないまま、次の波が襲ってきた。
職員頼りの、合理性の欠けた「日本モデル」で、長期戦、総力戦に勝てるわけがない。
「進歩のない者は決して勝たない」
敗れても目覚めない日本が、どうして救われるか。
歴史は繰り返す。二度目も悲劇として。 >>321
「仮定の質問には答えられない」想定問答集
記者「1ヵ月後に感染が収束しなかった場合の対応は?」
スガ「仮定の質問には答えられない」
記者「宣言の発出が二転三転した理由は?」
スガ「過程の質問には答えられない」
記者「苦学生って言われてますけど、実家は裕福ですよね」
スガ「家庭の質問には答えられない」
記者「大学は夜学だったんですか?」
スガ「課程の質問には答えられない」
問題「タロウくんはリンゴを5個試揩チています。bサのうち2個を食べたら残りのリンゴはいくつでしょう」
スガ「仮定の質問には答えられない」
問題「台形の面積を求めよ」
スガ「図形の質問には答えられない」
店員「ナンとライス、どちらにしますか?」
スガ「カレーの質問には答えられない」
タコ型異星人「ワレワレハ、トナリノホシカラ、ヤッテキタ」
スガ「火星の質問には答えられない」
沢口靖子「犯人は、アナタですね」
スガ「科捜研の質問には答えられない」 >>323
たかす「8割も偽装だったとバレた、スガさん助けて!」
スガ「署名の質問にはお答えできない」
たかす「そんなこと言わずに、ナイショでチ○ポの皮を切ってあげるから」
スガ「仮性の質問にはお答えできない」
アベ「真性の質問にはお答えできない」
たかす「イエス、・・・え?」
スガ「え?」
アキエ「え?」
アベ「え?」
チ○コちゃん「ボーっとムケてんじゃねーよ!」 >>319
「欧米と比べれば死者数は少ない」
新型コロナでこのように発言するヤツに、無能感と嫌悪感がわくのはノモンハンと二重写しになるからだ。
「損害はソ連の方が多かった」
戦略もなく行き当たりばったりの作戦でも何とか持ちこたえたのは現場の頑張りだった。
しかし、処罰を受けたのは現場の人間であり、作戦を主導した無能な連中は一時謹慎のあと復活し、対米戦を主導することになる。
総力戦では、精神力など役にも立たない。
科学・学問を軽視した者の末路。それが、今、21世紀の日本で繰り返されている。 >>320
新型コロナに対する日本政府の愚策を、「インパール作戦」にたとえる人は多い。
そこで改めてインパール作戦の時系列を、簡単に整理すると、
1944年
01/07 インパール作戦発令
02/05〜25 第二次アキャブ作戦(インパール作戦の支作戦)→敗北
03/08 インパール作戦開始(三週間の短期決戦を想定)
04/29 天長節
07/01 中止決定
もちろん、以上の内容だけでインパール作戦を語ることは、とても出来ない。
これ以外にも、前年の参謀長・参謀総長解任、師団長独断撤退、中止決定後の白骨街道、など、司令官の名前とともに、さまざまな感情がわきあがることだろう。
今回は、>>320 との関連で、「三週間」に注目すると、
インパール作戦の前哨戦とも言える第二次アキャブ作戦が「三週間」行われ、敗北している。
その失敗にもかかわらず、インパール作戦が「三週間」の予定で決行されるが、三週間では終わらなかった。
それでも天長節までには、と言うことで続行されるが、泥沼のまま失敗し、最後は中止することとなった。
ちなみに天長節から中止決定までの日数は63日、つまり9週間(「三週間」×3回)だった。
なお、令和の「天長節」は2月23日。
この日からの63日後は、4月27日。
現在の日本政府は、4月27日までに「中止」を決定できるのか。
あの悲惨なインパールの失敗から少しでも成長しているのかを問われることになる。 >>327
2021年
01/07 緊急事態宣言発出
01/08 緊急事態措置開始(〜02/07の1ヶ月の短期決戦を想定)
02/23 天長節(天皇誕生日)
緊急事態宣言が発出された日とインパール作戦が発令された日が同じ1月7日。
緊急事態措置とインパール作戦開始の日は2ヵ月のズレがあるが、令和と昭和の天長節のズレも約2ヶ月。
歴史は悲劇として繰り返すのか。
ただ、皮肉なことに、戦前とは違って、尊皇の意志が欠如したスガ内閣では、
「2/23の天皇誕生日までに必ず緊急事態を収束する」
という、目標を持つこともなければ、責任を取ることもないだろう。
このことがどう転ぶのか。
1ヵ月後の天長節に答えが出る。 今年の通常国会の会期末は、
予定通りですと6月16日(水)。
終戦記念日の2ヶ月前なのでしゅぅ。_(._.)_ >>302
「Go toとコロナ感染拡大は関係ない」と言ってるバカがいるが、その因果関係を理解できない頭で、どういうリクツで「Go toに経済効果はある」と思っているのか。
「Gotoはコロナと関係ないが経済効果はある」という説明が出来るものなら、披露して欲しいものだ。
「アベノマスクの効果はあった」というヤツは、なぜ、今、アベノマスクをしていないのか。 >>327
自民党と公明党の幹部が銀座クラブで会食。
インパールでも作戦中、高級将校が現地の「慰安所」へ連夜、通っていた。
その原資は、軍需物資の横流しだったという話もある。
まさに、インパールの再現だ。
また、オリパラの開催をめぐるやり取り。
インパールでも、軍司令と方面軍司令官が、お互いが作戦は失敗に終わったと認識していながら、相手が中止を言い出すのを待って決断を先延ばしにした。
自分が責任を取りたくないという無責任な責任者たち。
「相手が中止を言い出すのを待つ」だけの、政府、都知事、オリパラ関係者たち。
自分が責任を取るのがイヤで決断が遅れ、遅れれば遅れるほど損害が膨大なものに。
インパールの再現がここにも現在進行形で見ることが出来る。 >>320
勝負の三週間:2020/11/25〜12/16
撤退の三週間:2020/12/16〜2021/01/06
玉砕の三週間:2021/01/06〜01/27
無策の三週間:2021/01/27〜02/17 ←イマここ! >>334
無策であったのはこの三週間に限らない。ずっと無策だった。
ただ、今の三週間を、あえて、「無策の三週間」と名づけたのは、先の「玉砕の三週間」の犠牲をまったく活かそうともしていないからだ。
先の「玉砕の三週間」に、あえて意義を見出すとすれば、その多大な犠牲と引き換えに、抜本的に立て直す貴重な時間と資源を確保することだった。
しかし、この貴重な時間と資源を確保しておきながら、それを受けての結果は、「緊急事態宣言の延長」。
「一ヵ月後には必ず収束させる」ことが失敗に終わったのに、やったことは「延長」。先延ばししただけ。
あれだけと一ヵ月後にと大見得切っていたのに、失敗した自覚がまったくない。
犠牲と引き換えに確保した時間と資源を無駄にした上に、失敗した内容と同じことをまた繰り返す。
もはや対策といえるものではなく、無策。
今後、仮に、波が収まったように見えたとしても、それは、観測能力の限界か(>>262)、時間の経過による一時的な自然現象に過ぎない。
次のより大きな波が襲ってきた時、同じことを繰り返すだけでは、より大きな犠牲を払うことにならざるを得ないだろう。 >>335
先の大戦でも、様々な島で、「玉砕」が行われた。
その多大な犠牲と引き換えに時間を確保したのにもかかわらず、日本軍は同じことを繰り返すのみだった。
「玉砕」で得た時間は、次の「玉砕」を先延ばしにするだけだった。
非戦闘員の住民を巻き込んだ沖縄戦は、約3ヶ月続いた。
その次は、連合国による九州南部への上陸作戦が想定されていた。
もちろん史実では、この作戦は行われていない。日本が降伏したからだ。
日本政府・軍は自ら決断できず、最終的には「聖断」によってしか戦争を終結できなかった。
なお、偶然か必然か、連合国による九州南部上陸の作戦名(コードネーム)は、
「オリンピック作戦」。
仮にこの「オリンピック作戦」が実行されていれば、ヒロシマ・ナガサキに続く原爆投下、毒ガス兵器の使用など、住民への大量無差別攻撃が更に行われた可能性があった。
民間人も含めて数百万の犠牲を生む可能性のあった幻の「オリンピック作戦」。
それは「聖断」に頼ることの出来ない現代(>>125)に、形を変えて実現してしまうのだろうか。 巣ごもり需要でゲームソフトが売れているらしい
「ひっこめ よしろうの森」
組織委員会の会長もswitchした方がいい 会長人事もろくに出来ない組織が、五輪開催の判断をまともに出来るはずがない 森元の功績として、「海外との交渉」を上げるヤツがいるが、話が長いだけの差別主義者が海外相手にまともに交渉できたとは思えない。
それでも実際に功績があったというのなら、
・海外の相手も森レベルのバカだった
・海外にとっては森がバカな事で利益になった(日本にとっては不利益)
・通訳が優秀だった(森の発言を訳さず無視して実質交渉)
のどれかだろう。 モリ元「あの子(アベ)は、大事な時には必ず腹痛になる」 >>334
次の三週間は、2021/02/17〜03/10
表面上は、「なぎの三週間」になる可能性が高い
だが、勝負師であれば、このなぎの期間こそ「勝負の三週間」としなければならない
もっとも、その意欲も能力も感じられない今の政府首脳は、この三週間をまたしても無為にすごすだけだろう
そしてそのあと、手遅れのタイミングで勝機を失った「勝負の三週間」を戦い、撤退、玉砕を同じように繰り返す
歴史は繰り返す 四度目はより大きな波で >>328
緊急事態宣言は、予想通り、1ヶ月の短期決戦では終わらず、また、天皇誕生日までにムリを押して解除することもなかった。
スガ政権にとって、天皇誕生日は祝日の一つに過ぎないのだろう。
しかしこれは、インパール作戦が、現代において再現されないことを保障するものではない。
インパールにおける天長節は、東京五輪がその役割を果たすことになる。 当たり前だが、緊急事態宣言自体に、市中のウイルスを減らす効果はない。
大雨警報に雨量を減らす効果がないのと同じことだ。
緊急事態宣言は、原因ではなく結果(予測結果)でしかない。
対策の内容が問われているのに、「緊急事態宣言で感染が減った」と信じている人間は、
「雨乞いしたから雨が降った」
と言っているに等しい。 やまだ広報官はNHKに「総理、怒っていますよ」と電話をしたことを否定。
正しくは、
「総理(の長男がワタシにメシを)、おごっていますよ」
だったことが判明した。 >>89
去年の今頃
「ここ一、二週間が山場です」
今
「ここ一、二週間は山田です」 >>327
>>328
3月8日はインパール作戦開始日。
インパール作戦発令と緊急事態宣言発出(2回目)が同じ1月7日であることは指摘したが、結果的に、緊急事態宣言再延長の開始日も3月8日で重なってしまった。
今回は2週間の短期決戦を想定。
インパールは3週間を想定しながら失敗、それでいて中止も出来ないまま決断をずるずると先延ばし。
現場に補給が行き渡らない中、高級将校は慰安所で飲み食い。
雨季がやってきて絶望的な状態で、ようやく作戦中止。
そこからの撤退が地獄。白骨街道と呼ばれることになる。
現場に補給(現金・ワクチン)が行き渡らない中、与党幹部と高級官僚は銀座で飲み食い。
ここまでは既に再現されている。
この後は、雨季(第四波)がやってきて、ようやく中止されるのだろうか。
しかし、それで終わりではない。そこからの撤退こそが真の地獄。
余力を失った状態での遅れた撤退戦は、一方的な虐殺になり、白骨の道を作ることになるだろう。
「進歩のない者は決して勝たない」
歴史と科学を軽視した日本が、どうして救われるか。 >>236
丸川(通称)「夫婦同姓でないと家族の一体感が無い」
↑
コイツ大塚(戸籍名)
丸川(通称)のリクツだと、
「苗字のない(同姓でない)日本国象徴の一家」は一体感が無い
と主張していることになる
明治憲法下であれば、このような大臣は、君側の奸として排除されたであろう もしも、東日本大震災が起こったとき、アベ政権だったら
・東電が福一原発から撤退している
・アベも東京から撤退する
・いつの間にか東電の本社が淡路島に移転している
・放射能対策として、1世帯あたり二枚のアベノマスクを配布する
・しかしそのマスクが行き渡るのに半年以上かかった上に異物混入が相次ぎ誰も利用しない
・大阪から除染作業用としてアマガッパが30万着送りつけられるが使い道がなく山積みになる
・安定ヨウ素剤が不足すると、会見で「イ○ジンが放射能に効く」と言い出す
・与党幹部は「被災者の声を聞く」と言ってなぜか夜の銀座に繰り出す
・なぜか野党の責任になっている
・「被災者を勇気付ける」と言って、「花は咲く」の音楽をバックにくつろぐ様子の安倍晋三動画をアップして、袋叩きにあう
・『「大丈夫なの?」っていうと 「アンダーコントロールしている」っていう
「大丈夫じゃなかったじゃないか!」っていうと 「想定外だった」っていう
こだまでしょうか いいえ、あべデマ』
というACのCMがテレビで延々と流れる
・こうやっていろいろ考えてみたものの、結局は、腹痛と称してすぐに逃げ出すの一択だ >>344
去年、政府が言い出した「勝負の三週間」が過ぎてから、4回目の「三週間」が過ぎ去った。
現在の「三週間」は、2021/03/10〜03/31
この前の「三週間」も、不幸にも予想通り、「なぎの三週間」で終わってしまった。
ただそれを悔やんでいても、次の三週間はやってくる。
「なぎ」のあとの「三週間」に、やるべきことは「勝負」、「決断」、「転換」、「準備」・・・、など、いくらでもある。
しかし、政府が選択したのは、緊急事態宣言の解除。「もう打つ手がない」ということらしい。
当初私は、この三週間が「迷走の三週間」になると予想していた。この期間、政府には、宣言延長や五輪関連などで、さまざまな選択が迫られるからだ。
しかしこれは迷走ではない。迷走であっても、たまたま正しい道に進む可能性はゼロではない。
しかし政府の選択は、明らかに意思を持って間違った道を進んでいる。
迷走ではなく、逆走だ。
「逆走の三週間」
3月末まで続くこの三週間。「カミカゼ」に頼るだけの日本は、運にも見放されつつあるのだろうか。 このまま進めば崖に落ちると気づいてあわててブレーキを踏んだがそれでも停まらない場合
常人「ハンドルを切る。サイドブレーキを引く。」
バカ「もうこれ以上ブレーキを踏めない!そうだ、いったん緩めればもう一度ブレーキが踏める!」
スガ「いったんブレーキを緩め・・・、ワーッ、加速したー・・・」
ドカーンガッシャーン
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