調べて見た。
我らが憧れのイギリス連合王国についてでだw

国民投票で決したEU離脱がなぜここまで3年ももめたのか
腑に落ちないでいた。

ああああああああああああああああああ〜
イライラしたw

分かりましたw

やはりイギリスでは国民に主権はない。
主権は国王にある。
だから自由主義も民主主義も不完全なのだ。
国民投票の結果の重みも低い。

しかし日本は
敗戦によって国民が主権を手にした。
日本は自由主義・民主主義を完全にすることができるのだ。

国家主義も社会主義も反国民だ。悪だ。
右翼も左翼も悪だ。

枝野はすっこんでろ。
日本に必要な政党は中道新党だ。
=自由・民主・人道の党
=国民主権の党

>イギリスは立憲君主国であり、主権は「議会における国王(女王)」
 (King(Queen) in Parlament)にあるとされ「議会主権ないし国会主権」
 (Parliamentary Sovereignty)と呼ばれている。
 これは法学者アルバート・ヴェン・ダイシーの著作(『憲法序説』1885年)
 にちなみダイシー伝統と呼ばれる。ダイシーはイギリスの政治体系は
 「議会における国王主権」「法の支配」「憲法習律」にあるとし、
 国王は尊厳を代表し、実際の作用は貴族院・衆議院両院が行う。
 行政権は下院に融合されているが、最高裁は上院に属している[
出典:ウィキ