【ニュース23】バックアップデータは「公文書ではない」 桜を見る会
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「桜を見る会」についてです。野党が提出を求めていた招待者名簿のバックアップデータが、ある時期まで残っていたことがわかりました。それでも政府は、バックアップデータが元のデータと同じものであるにもかかわらず「公文書ではない」として、提出に応じませんでした。これは、どういう理屈なのでしょうか?
詳しくはリンク先動画で
TBS NEWS
4日23時12分
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3847902.htm そりゃ、バックアップをお願いしてる、アメリカの大手a社様のものだもの、 ?
何の理屈もない。崩壊してる。ひどすぎる
謄本とか住民票の写しは公文書じゃないって言ってるようなもの 許されない安倍政権 もういい加減にこのような問題に政治勢力をつぎ込むのはやめるべきだ。
違法性があるなら刑事事件として検察や警察に任せればいいのでは。
もっと国民生活に密着した問題が沢山あります。医療費の値上げや増税に
ついて政府の見解を糺してください。
野党の皆さん。
もっと経済、社会問題、そして国際問題についても政府の考えをたずねてください。
今朝の朝日新聞には、マレ−シアのマハティール首相の対談記事が大きく掲載されていましたが、
外国の首相が日本をどのように見ているかなど大変参考になりました。 バックアップデータが公文書ならば
同じ公文書が複数あることになり
その一つを改訂手続きに従って部分改訂した場合
いずれが正しい公文書なのかわからない状態になってしまう サーバから削除されたものは、たとえバックアップにあったとしても削除されたものとして扱うべき。
バックアップは単に現状を回復するために、作成されるものであり、過去に遡るためのものではない。
様々な理由で完全に削除されなければならない物もあるはず。それをバックアップにあるだろって言うのはおかしい。
障害によって消えてしまったデータと削除したデータを一緒にするなよ。 安倍の任期が終るまでこんな擁護が続くのか。早く岸田に禅譲してやれよ。 メインを事故で消えた復活用ではなく正式にメインを消したのにバックアップから
好きなときに復活できるのであれば、昔 民主党社会党が自分らに都合悪いからと
消したものをバックアップから復活しても問題ないと言うことになるんだがな
それじゃあ 何のために消すのかということになるが >>11
岸田に渡しても野党の意味の無いくだらない追求は続く >>9
そもそもこの国にまともな公文書有るのか?
あっさり改ざんする位やぞ 各関係機関の
承認確認印が無いからな
ただ、そうなると破棄はアウト バックアップは公文書でないならば
バックアップを偽造しても公文書偽装にはならない
ということか? >>6
違法性があっても検察が動かないからな
韓国以下 >>18
ってことだな
改ざんしたい文書があれば一旦削除(もちろんわざとではないですよ って演技することw)
でバックアップから文書を復元して改ざん担当のPCに戻し ←※この時点もまだ個人で扱っている文書で組織的に共有していないので行政文書ではない!!
で思う存分に改ざんした後 共有フォルダーに移動して正式なw改ざん行政文書の出来上がりwww >>1
「バックアップは行政文書」 専門家が菅氏の説明批判
https://news.livedoor.com/article/detail/17479135/
「桜を見る会」の招待者名簿をめぐり、国会で内閣府幹部が廃棄したと答弁した時点では、
バックアップデータが残っていた可能性が高いことが明らかになった。
菅義偉官房長官はバックアップデータは「行政文書ではない」と言うが、
公文書管理の専門家は「全くの間違いだ」と批判する。
政府が行政文書にあたらないとの根拠とするのが、行政文書の定義の一つである
「当該行政機関の職員が組織的に用いるもの」(組織共用性)だ。
菅氏は4日の記者会見で、「通常の設備技術等により
その情報内容を一般人の知覚により認識できる形で提示することが可能なものに限られる」
とした過去の情報公開・個人情報保護審査会の答申を引き、「バックアップファイルは
一般職員が業務に使用できるものではないことから、『組織共用性』に欠けており、
行政文書に該当しない」と説明した。
名簿をめぐっては、廃棄直前の今年5月9日に共産党議員が資料要求していた。
国会の重要な役割の一つである憲法上の国政調査権について定めた国会法104条の規定をもとに、
記者がバックアップデータの開示に応じるべきだったのではと問うと、
菅氏は「行政文書に該当しないという認識のもとに適切に対応した」と述べた。
しかし、2017年12月の公文書管理法のガイドライン改定に携わった
元公文書管理委員会委員長代理の三宅弘弁護士は「政府の認識は全くの間違い。
公文書管理についての正しい理解がない」と言う。
三宅氏は、南スーダン国連平和維持活動(PKO)と自衛隊イラク派遣の日報問題をあげ
「原本の紙や電子データがなくなった時点で、バックアップが法律上の行政文書になる」と
解説する
公文書を理解できないスガ、怖い政権だ、安倍政権
「バックアップは行政文書」と元公文書管理委員会委員長代理が言っている、法律を恣意的解釈ばかりする安倍政権は恐ろしい >>1
litera@litera_web
田崎史郎が自身のジャパンライフ問題でワイドショー出演自粛! おかげで『モーニングショー』『ひるおび!』で政権批判が活発化 桜を見る会、危うい選挙独裁 抵抗の可能性を排除、民主主義に傷 齋藤純一
https://www.asahi.com/articles/DA3S14282894.html
「競合する全勢力を抑え込み、すべてを自分と同じ鋳型に流し込むのに成功してしまうと、
その国の向上は終わり衰退が始まる」。19世紀英国の哲学者、J・S・ミル『代議制統治論』の一節である。
「抵抗を受ける可能性のない人」は、「理性」を必要としなくなり、代わりにその「意思」を押し通すようになる。
「間違っていると告げる人の話を聞けば苛立ってしまう」
安倍の現状と日本の衰退
自民党はダメだ
「抵抗を受ける可能性を排する政治は今世界各地に散見される。
野党の無力化、批判的なメディアへの攻撃、際限のない任期延長…‥。
何がこうした政治を許してしまうのか。この国で民主主義が
「選挙独裁」を導く装置に堕さないようにするためにも、
首相の解散権、官僚に対する人事権、そして選挙制度を含めて
点検し直す必要があるだろう。
「桜を見る会」をめぐる問題は、
民主的な統制よりも強いリーダーシップを優先すると
政治がどうなるかを示唆している だからぁ、何かあったときにすぐに復元できるようにするためにバックアップしてるんだろ
電気磁気的なデジタルデータは人間が認識するためには、どうせ、どうせ、文字として復元して画面に表示するとか紙にプリントするんだろ 「桜」名簿データ「復元不可能」本当か/情報セキュリティーコンサルタント 増田和紀氏に聞く
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-12-05/2019120502_02_1.html
安倍首相は2日の参院本会議で、「桜を見る会」招待者名簿の電子データは、
「シンクライアント方式」なので、「バックアップデータの保管期間を終えた後は、
復元が不可能だと報告を受けた」と答弁しましたが、そんなばかなことはありえません。
シンクライアント方式だからこそ、データは「端末」ではなく、確実にサーバーに保存され、
バックアップ(予備データの保存)や作業記録も確実に残っているはずです。
消せないルール
政府や企業の情報セキュリティーのルールは、誰もが勝手につくれるものではなく、
ISMS(情報セキュリティーマネジメントシステム)という世界標準に準拠したルールをつくっています。
ISMS準拠のルールを持つ以上、データも作業の記録も“消せない”のです。
政府には、内閣官房のもとに設けられたサイバーセキュリティ戦略本部が定めたルール
「政府機関等の情報セキュリティ対策のための統一管理基準」があります。
この基準には何が書いてあるのか。
「情報の利用・保存」という項目では、「機密性、安全性、可用性」に基づく「情報の格付」に応じて、
「適切な方法で情報のバックアップを実施すること」と定めています。
たとえば、「改ざん、誤びゅう又は破損により、国民の権利が侵害され又は業務の適切な遂行に支障
(軽微なものを除く。)を及ぼすおそれがある情報」は「要保全情報」とされ、「適切な方法」による
バックアップが義務づけられています。
「手順書」が存在
また、この基準の下位のルールとして、バックアップとリカバリー(復元)の「手順書」が存在するはずです。
組織でデータを管理している以上、削除や復元には申請と承認が必要で、その記録はシステム監査上の「証跡」
になります。
また通常、バックアップはファイル単位ではなく、ストレージ(ハードディスクなどの保存装置)丸ごとを自動で
バックアップする仕組みです。ストレージごとに複数の世代があるので、名簿のファイルだけ全部消すことなどできません。
共有ドライブからファイルを消したとしても、サーバー内の過去の複数のバージョン(世代)のバックアップをたどれば
ファイルを探すことは可能です。
さらに、システムに保存されている「ログ」には、バックアップや削除のジョブ(作業)が記録される仕組みなので、
共有ドライブ内のファイルを誰がいつ削除したとかの記録は必ず残っています。
今後は、手順書や証跡、ログの確認や分析が追及の重要な焦点となってきます。 じゃあ富士通の担当者がバックアップテープを持ち出して漏洩させたとしたら
どんな罪になると言うのだろう >>23
>「原本の紙や電子データがなくなった時点で、バックアップが法律上の行政文書になる」
これだよね
この説明が一番ストンと腑に落ちる
誰かが言っていたが
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バックアップに保存期間が1年以上ある行政文書があったら
約8週間でバックアップファイルを削除できなくなるだろ だからバックアップファイルは
行政文書ではないんだよ
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ってな
この話もオリジナルがあればバックアップにある複製は行政文書じゃないから
保存期間が1年以上ある行政文書のバックアップも約8週間で削除できるんだよね
今回の場合はオリジナルが無くなった時点でバックアップにある複製が行政文書に
なるから共産の議員の請求にバックアップから戻して情報公開しなきゃいけなかった
って事だな
スダレは詰みだな 安倍も同様に詰み
www 馬鹿しか騙せない無茶苦茶な理屈だなw
金庫にしまったらもう公文書じゃなくなるってか? >>1
たしかにそうかもしれないが、質問があったならば、それを活かさないと
なんのためのバックアップなんだという話になる
活かす気がないならドリルでデータを保管しているものを壊してしまえよ >>1
よー意味がわからんのだけど
公文書じゃないならバックアップに税金使うの変じゃない? >>18
>>22
その話は文科省の「総理の御意向メモ」の時にも出てたような
もうあまり覚えてないけど、その、パソコンをたらい回しにされた情報の信頼性とかの話だったような ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています