【桜を見る会】ぐらつく菅長官、お助けメモ異例の11回
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
7年近く政府のスポークスマンを務めてきた菅義偉官房長官の発信が、大きくぐらついている。国の税金を使って首相が主催する「桜を見る会」をめぐり、場当たり的になったり、答えに窮したり。4日午前の記者会見では、11回にわたって事務方からメモが差し入れられた。
「少々お待ち下さい。あまり詳細ですと……」
午前の会見中、菅氏は小声で苦笑いを浮かべた。廃棄したとする桜を見る会の招待者名簿をめぐり、繰り返し説明を求められると、近く控える秘書官に目をやり、メモを待った。
菅氏は2012年末の第2次安倍政権発足以来、平日に1日2回の記者会見をほぼ1人でこなしてきた。答弁に詰まり、秘書官に助け舟を出されることはあるが、4日午前にあった約20分の会見では、桜を見る会の話題でメモが差し入れられたのは11回。異例の多さだった。
2019/12/4 19:36
https://www.asahi.com/articles/ASMD45QKVMD4UTFK016.html 安倍首相の潜在的なライバルになってしまったので、自分を守らせつつ、政治生命をたつ一石二鳥の安倍流采配
巧いやり方だが、好きにはなれない ささやき女将と、その言いなりになってる息子の会見を思い出した いや、菅官房長官は正解
今は特定野党に流されてはならない 安倍の大嘘をかばうために嘘を重ねてきたからもう頭の中ぐちゃぐちゃなんだろな
おまけに全く知識ないデータ復元の話
安倍のせいで自民党がどんどん無様を晒してくなw アカヒがソースwww
現代政治とは、理想ではなく、リアリズムと是々非々と消去法で選ぶものだからね
仮に、宗教団体であったとしても、それが保守思想であるなら、受け入れるのがリアリズム
国益と日本を守る為にも、食わず嫌いせずに、統一教会も含めてもいいし、
保守合同で安倍さんを守らなきゃ日本が終わるよ こんな下らない件で何回も応対させられたら誰だって困惑、疲労するわww
これがまあやとうのいつもの狙い、手口なわけだがw
大事な局面が幾つかせまってくるとすかさずいつものかく乱作戦を組んでくるw
しかし現政権、難しい案件をいくつも抱えながらこなしながら
こんな暇な時間がタップリある国会内サボリニート無能連中に絡まれるのだから
通常ならあんな単純な手口、すぐに突破できるものだが普段から余裕のない
スケジュールでこなさなきゃだから与党は色々冷静沈着にベスト挑みにくい時もある
だから冷静なネット民や国民が変わりに攻撃しまくるしかないなw ウソにウソを重ね、隠蔽しまくりのアベ内閣。もはや犯罪組織。 とりあえずやとうを一匹残らず追い出すのは賢明な国民の役目、務めと心得ましょう
きちんとした空間をつくりあげる協力をしていかないと
何でもかんでも与党まかせほったらかし、ただの見物人ではいくらなんでも
非情すぎるし酷薄すぎるでしょう。 >>28
完全に0%になるまで完全に根絶するまでがんばりましょう!
むろん自分のあいてる時間内の範囲でそれぞれがんばっていきましょう! チビ太君泣き顔安倍晋三愛いが気持ち悪すぎ
踏み台男ガースー総理にして貰えるよ
泣くなガースー 笑 ガースーは記者に説明した後の
悲しげな顔首を縦にウンウンと
振るので有った
女性はガースーが可哀想抱き締めて
やりたいだと喫茶店で小羽ちゃが
言っていた。 菅「バックアップは行政文書ではない!」
これ、致命傷になりそうだな…
写しが公文書として残っているケースが山ほどあるのに… >>1
ちまちまと細かいことばかりきく、朝日新聞のアベとか言う馬鹿記者のせい
馬鹿記者アベは韓国とさくらの会しか質問しない
何がおきてもwww 勉強しなくても質問できる話題なので、アホ記者にとってはすごくおいしい話題
政策とか経済とかそういったのは、アホ記者には質問できないもんね。 後から政権の言質によって変わる擁護方法もそろそろボロが出たな。
もう少しで「もーやってらんねー」ってなるぞ。ケラケラ >「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然」
>「(議事録の)作成を怠ったことは国民への背信行為」。
by ガースー
ttps://mainichi.jp/articles/20191205/k00/00m/010/010000c >>1
(寄稿)桜を見る会、危うい選挙独裁 抵抗の可能性を排除、民主主義に傷 齋藤純一
https://www.asahi.com/articles/DA3S14282894.html
「競合する全勢力を抑え込み、すべてを自分と同じ鋳型に流し込むのに成功してしまうと、
その国の向上は終わり衰退が始まる」。19世紀英国の哲学者、J・S・ミル『代議制統治論』の一節である。
「抵抗を受ける可能性のない人」は、「理性」を必要としなくなり、代わりにその「意思」を押し通すようになる。
「間違っていると告げる人の話を聞けば苛立ってしまう」
安倍の現状と日本の衰退
自民党はダメだ
「抵抗を受ける可能性を排する政治は今世界各地に散見される。
野党の無力化、批判的なメディアへの攻撃、際限のない任期延長…‥。
何がこうした政治を許してしまうのか。この国で民主主義が
「選挙独裁」を導く装置に堕さないようにするためにも、
首相の解散権、官僚に対する人事権、そして選挙制度を含めて
点検し直す必要があるだろう。
「桜を見る会」をめぐる問題は、
民主的な統制よりも強いリーダーシップを優先すると
政治がどうなるかを示唆している >>1
「バックアップは行政文書」 専門家が菅氏の説明批判
https://news.livedoor.com/article/detail/17479135/
「桜を見る会」の招待者名簿をめぐり、国会で内閣府幹部が廃棄したと答弁した時点では、
バックアップデータが残っていた可能性が高いことが明らかになった。
菅義偉官房長官はバックアップデータは「行政文書ではない」と言うが、
公文書管理の専門家は「全くの間違いだ」と批判する。
政府が行政文書にあたらないとの根拠とするのが、行政文書の定義の一つである
「当該行政機関の職員が組織的に用いるもの」(組織共用性)だ。
菅氏は4日の記者会見で、「通常の設備技術等により
その情報内容を一般人の知覚により認識できる形で提示することが可能なものに限られる」
とした過去の情報公開・個人情報保護審査会の答申を引き、「バックアップファイルは
一般職員が業務に使用できるものではないことから、『組織共用性』に欠けており、
行政文書に該当しない」と説明した。
名簿をめぐっては、廃棄直前の今年5月9日に共産党議員が資料要求していた。
国会の重要な役割の一つである憲法上の国政調査権について定めた国会法104条の規定をもとに、
記者がバックアップデータの開示に応じるべきだったのではと問うと、
菅氏は「行政文書に該当しないという認識のもとに適切に対応した」と述べた。
しかし、2017年12月の公文書管理法のガイドライン改定に携わった
元公文書管理委員会委員長代理の三宅弘弁護士は「政府の認識は全くの間違い。
公文書管理についての正しい理解がない」と言う。
三宅氏は、南スーダン国連平和維持活動(PKO)と自衛隊イラク派遣の日報問題をあげ
「原本の紙や電子データがなくなった時点で、バックアップが法律上の行政文書になる」と
解説する
しかし、2017年12月の公文書管理法のガイドライン改定に携わった
元公文書管理委員会委員長代理の三宅弘弁護士は「政府の認識は全くの間違い。
公文書管理についての正しい理解がない」と言う。
三宅氏は、南スーダン国連平和維持活動(PKO)と自衛隊イラク派遣の日報問題をあげ
「原本の紙や電子データがなくなった時点で、バックアップが法律上の行政文書になる」と
解説する
公文書を理解できないスガ、怖い政権だ、安倍政権
「バックアップは行政文書」と元公文書管理委員会委員長代理が言っている、法律を恣意的解釈ばかりする安倍政権は恐ろしい 「バックアップは行政文書」 専門家が菅氏の説明批判
https://news.livedoor.com/article/detail/17479135/
「桜を見る会」の招待者名簿をめぐり、国会で内閣府幹部が廃棄したと答弁した時点では、
バックアップデータが残っていた可能性が高いことが明らかになった。
菅義偉官房長官はバックアップデータは「行政文書ではない」と言うが、
公文書管理の専門家は「全くの間違いだ」と批判する。
政府が行政文書にあたらないとの根拠とするのが、行政文書の定義の一つである
「当該行政機関の職員が組織的に用いるもの」(組織共用性)だ。
菅氏は4日の記者会見で、「通常の設備技術等により
その情報内容を一般人の知覚により認識できる形で提示することが可能なものに限られる」
とした過去の情報公開・個人情報保護審査会の答申を引き、「バックアップファイルは
一般職員が業務に使用できるものではないことから、『組織共用性』に欠けており、
行政文書に該当しない」と説明した。
名簿をめぐっては、廃棄直前の今年5月9日に共産党議員が資料要求していた。
国会の重要な役割の一つである憲法上の国政調査権について定めた国会法104条の規定をもとに、
記者がバックアップデータの開示に応じるべきだったのではと問うと、
菅氏は「行政文書に該当しないという認識のもとに適切に対応した」と述べた。
しかし、2017年12月の公文書管理法のガイドライン改定に携わった
元公文書管理委員会委員長代理の三宅弘弁護士は「政府の認識は全くの間違い。
公文書管理についての正しい理解がない」と言う。
三宅氏は、南スーダン国連平和維持活動(PKO)と自衛隊イラク派遣の日報問題をあげ
「原本の紙や電子データがなくなった時点で、バックアップが法律上の行政文書になる」と
解説する
公文書を理解できないスガ、怖い政権だ、安倍政権
「バックアップは行政文書」と元公文書管理委員会委員長代理が言っている、法律を恣意的解釈ばかりする安倍政権は恐ろしい 「桜」名簿データ「復元不可能」本当か/情報セキュリティーコンサルタント 増田和紀氏に聞く
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-12-05/2019120502_02_1.html
安倍首相は2日の参院本会議で、「桜を見る会」招待者名簿の電子データは、
「シンクライアント方式」なので、「バックアップデータの保管期間を終えた後は、
復元が不可能だと報告を受けた」と答弁しましたが、そんなばかなことはありえません。
シンクライアント方式だからこそ、データは「端末」ではなく、確実にサーバーに保存され、
バックアップ(予備データの保存)や作業記録も確実に残っているはずです。
●消せないルール
政府や企業の情報セキュリティーのルールは、誰もが勝手につくれるものではなく、
ISMS(情報セキュリティーマネジメントシステム)という世界標準に準拠したルールをつくっています。
ISMS準拠のルールを持つ以上、データも作業の記録も“消せない”のです。
政府には、内閣官房のもとに設けられたサイバーセキュリティ戦略本部が定めたルール
「政府機関等の情報セキュリティ対策のための統一管理基準」があります。
この基準には何が書いてあるのか。
「情報の利用・保存」という項目では、「機密性、安全性、可用性」に基づく「情報の格付」に応じて、
「適切な方法で情報のバックアップを実施すること」と定めています。
たとえば、「改ざん、誤びゅう又は破損により、国民の権利が侵害され又は業務の適切な遂行に支障
(軽微なものを除く。)を及ぼすおそれがある情報」は「要保全情報」とされ、「適切な方法」による
バックアップが義務づけられています。
●「手順書」が存在
また、この基準の下位のルールとして、バックアップとリカバリー(復元)の「手順書」が存在するはずです。
組織でデータを管理している以上、削除や復元には申請と承認が必要で、その記録はシステム監査上の「証跡」
になります。
また通常、バックアップはファイル単位ではなく、ストレージ(ハードディスクなどの保存装置)丸ごとを自動で
バックアップする仕組みです。ストレージごとに複数の世代があるので、名簿のファイルだけ全部消すことなどできません。
共有ドライブからファイルを消したとしても、サーバー内の過去の複数のバージョン(世代)のバックアップをたどれば
ファイルを探すことは可能です。
さらに、システムに保存されている「ログ」には、バックアップや削除のジョブ(作業)が記録される仕組みなので、
共有ドライブ内のファイルを誰がいつ削除したとかの記録は必ず残っています。
今後は、手順書や証跡、ログの確認や分析が追及の重要な焦点となってきます。 >>34
完全にこれだよな
安倍のために菅を玉砕させてる 不正発覚でウソにウソ重ね、証拠の公文書・データを隠蔽改ざん破棄しまくりのアベ内閣、完全に犯罪組織。 >>10
凄いなネズミ小僧喋ってるの聞いたことあるとは 菅官房長官、安倍ちゃんの火の粉を全部受けて弁慶の立ち往生状態w ジャパンライフ顧問に朝日新聞橘優、5ch後藤健次、田崎スシローが宣伝か?
総じて朝日系との結び付きが強い。 もうすぐ大地震が起こるので、桜を見る会の件はウヤムヤになる そもそもジャパンライフは2015年の話だから、2019年の名簿騒動とは関係なかったりしますね >>63
功労者でも無いのに桜を見る会に招いて、マルチ商法に加担した。 >>63
だからこそ、
今年はどんなに人が御招待されてたか確認したい
って事だろ? 神奈川2区と山口4区の有権者はいつまでボンクラに投票し続けるのか?
庶民がいつまで経っても貧乏なのはお前らのせいだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています