>>106
法律で
破棄しなきゃならないものはないよ
招待者名簿破棄を規定した法律があるなら
示してみな
勝手に省令をつくって
勝手な解釈で勝手に廃棄しているだけだ
公文書管理法では
公文書は民主主義の根幹を支える
国民共有の資源と規定している
近代民主国家の常識だ
公文書を残して初めて
政府は行政権行使の正当性の証拠を示せる
主権者国民が公文書を見て検証できるからだ
公文書を勝手に廃棄したら
政府は行政権行使の正当性の証拠がなくなってしまう
主権者国民が公文書を見て検証できないからだ
ということは
証拠が残ってない以上
政府は予算を不当に横取りした疑いから逃れられない