衆院憲法審査会の山花郁夫・野党筆頭幹事(立憲民主党)は25日、「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止された問題をめぐり、「現行の憲法の運用に関わる大変重要なことだ」と述べ、10月4日召集予定の臨時国会で憲法審を開き、優先して議論すべきだとの考えを示した。衆院憲法審…

朝日新聞
2019年9月26日5時0分
https://www.asahi.com/articles/DA3S14193582.html