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■【韓国】 韓国の失業者数、失業率、青年失業率が過去最高水準に悪化
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1565752401/

失業状態が長期化し求職活動を放棄する「休暇」の人口は
209万人で、統計の作成が始まった2003年以降、最大値に増えた。
失業者が大きく増える傾向も続いた。

韓国の先月の失業者数は前年比5万8000人増加した109万7000人で、
7月の時点では、1999年(147万6000人)以来最大値を示した。

6月の失業率も前年比0.2%P上昇した3.9%で、
2000年以来の高値(7月時点)を記録した。

特に15-29歳の青年層の失業率は前年比0.5%P上昇した9.8%であり、
7月の時点では、1999年(11.5%)以来最も高かった。

時間関連追加就業希望者などが含まれている青年層の
拡張失業率(雇用補助指標3)は23.8%で、 過去最高水準だった。

■【日本】 完全失業率2.2%に低下 7月、26年9カ月ぶり低水準
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1567139854/

総務省が30日発表した7月の労働力調査によると、完全失業率
(季節調整値)は前月比0.1ポイント低下の2.2%と、1992年10月以来、
26年9カ月ぶりの低水準だった。

総務省は「雇用者数が順調に増えている」として、雇用動向について
「着実に改善している」との見方を引き続き示した。
「非自発的な離職」が減少し、完全失業者数も減った。

完全失業者数(季節調整値)は154万人と前月に比べ7万人減少した。

全体の就業者数は15万人増の6716万人、雇用者数は20万人増の
6025万人だった。非労働力人口は3万人減の4213万人となった。