早稲田は反日というより、早稲田のためなら国庫からいくらでも取ってやれと
いう大学 

大学が普通に機能している限り、博士号等の学位の授与が多いということは
相応の努力をしているということを意味するが、早稲田では学位の授与が
多いと大学の評価が高くなるため、安易に多数の学位を授与 数を稼いで
ハリボテをやっている それを象徴していたのが小保方晴子だった

中身はどうでもよく、大学の宣伝になる教員を採用している