昭和)13年1月 江湾鎮に開設された慰安所 軍直轄の慰安所が「軍の体面」もあり民営になった その最初のもの 民営といっても慰安婦の検診管理は軍医が担当

北平の芸者 彼女はいわるゆ ”従軍慰安婦”ではない 軍司令部のなかには 芸者・仲居を内地から料亭ごとそっくり戦場につれて出かけるものまであった

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軍管理の慰安所とは別に 戦闘がおわると民間業者が一見してそれとわかる女性をつれ硝煙ただよう中に店を開く((昭和)13年3月平漢線新郷)

南京の西南蕪湖(ぶこ)の日本人従軍慰安婦(重要:日本人従軍慰安婦が居た証言として)彼女たちの中には負傷兵に無料で ”奉仕” するものいた 内地を食いつめた女性たちだった((昭和)13年)

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