米国公文書〜慰安婦についてこの中には次のようなことが書かれていた。

・慰安婦達の証言では、志願して雇用され高額の給料を貰っていた。
・街へ出かけて化粧品や洋服など好きな物を買っていた。

・時間の関係で全てのお客(兵士)にサービスができない事を悔やんでいた。
・日本人の兵士達とスポーツをしたり、ピクニックをしたり、宴会をしたり、様々なイベントを一緒に仲良くやっていた。

・借入金がある慰安婦は、その返済が終わり、希望があれば国へ帰ることが出来た。
・日本の兵士と結婚する者もいた。

さらにこの尋問をした米兵の主観として
「慰安婦達は、日本人の基準でも、白人の基準でも綺麗な女達ではない」と書かれている。
要するに慰安婦は「不細工だった」と言う事が書かれていた。