直接作品を見て
 展示中止までの3日間、多くの人が会場を訪れました。3日には1時間半待ちの行列も。
会場で大声を出す人もいましたが、多くは静かに作品と向き合っていました。「直接作品を
見て、知らなかったことが分かり、来てよかった」という熱田区の女性は「もう一回行きた
かった。知る機会が奪われた」と訴えます。


居場所のない嫌韓ネトウヨ高齢者は公共の場に行くことはもうできないんじゃないの?
だから、若い人の知る権利を奪いたがる