韓国軍のベトナム民間人虐殺
大韓民国の戦犯部隊名は「青龍部隊」と、「猛虎部隊」。
何時も朝鮮部隊はベトコンとアメリカが戦った後にその村に乗り込んで、
女と子供だけの村人の家の中に、朝鮮兵が入り込み、強姦と虐殺の極みを振る舞い。
逃げたが、朝鮮兵はベトコンが攻めてきたと聞いた途端に武器を捨てて、敵前逃亡を繰り返した、
ベトナム戦争中には、世界で一番弱く卑劣な軍隊だった。
その名も朝鮮人兵の「青龍部隊」と「猛虎部隊」だった。
今、現在でも、朝鮮兵は世界一憶病で、卑劣な戦争犯罪の常習犯の軍隊だ。