>本のタイトルだけでは証拠不十分である
>なぜならば本当にその本に記載がされているか確認ができないからだ
>さらに画像を引用している文章なのにその画像が見れずに本の内容が正しいか否かも不明であろう
>よって、証明となっていない

自分で調べて画像見てしまったらその屁理屈言い訳出来なくなるから、必死の逃げまくりwwww

>二〇〇七年三月八日に辻元清美が提出した質問主意書でも指摘してきたが、
中曽根元首相には、「二十三歳で三千人の総指揮官」(松浦敬紀編著「終わりなき海軍」文化放送、一九七八年六月発行)という手記があり、
「やがて、原住民の女を襲うものやバクチにふけるものも出てきた。そんなかれらのために、私は苦心して、慰安所をつくってやったこともある。」という記述がある。
この記述について中曽根元首相は「海軍の工員の休憩と娯楽の施設をつくってほしいということだったので作ってやった」と発言、従軍慰安婦がつめる「慰安所」ではないと否定している(二〇〇七年三月二三日、日本外国特派員協会)。

 しかし、二〇一三年三月八日の衆議院予算委員会で辻元清美が示した「海軍航空基地第二設営班資料」(防衛研修所戦史室)という防衛省の所蔵資料には、
「主計長の取計で土人女を集め慰安所を開設 気持の緩和に非常に効果ありたり」
「主計長 海軍主計中尉 中曽根康弘」
「慰安所(設営班)開設」という記述がある。

「防衛省の所蔵資料」にまで
まさか屁理屈で逆らわないよなぁ?wwwwwww