● チマチョゴリ切り裂きは自作自演 〜 追及した在日記者が不審死! 取材ノートも紛失

90年代までは、北キムチの謀略が発覚すると必ず発生していた、チマチョゴリ切り裂き事件。
当時、日本人が加害者のように報道されていたが、矛盾点がすぐ浮かび上がる。


 ・ 公表被害124件に対し、警察に正式に届けられた件数は12件と極端に少ない

 ・ 物的証拠の切られたチマチョゴリを警察へ絶対に提出せず、なぜか朝鮮学校が門外不出の保管
 ・ 派手にチマチョゴリを切られるくせに、怪我をした女学生は1人もいない


在日バカチョンが 「 民族差別ニダ! 」 と騒げば、日本人は誠実なので在日を批判しなくなる。
つまり核問題や拉致を、民族差別問題へすり替え希薄化させるための、自作自演の可能性が高い。
自作自演とスクープした在日ジャーナリスト金武義 ( ※ ) は、不審な死すら遂げている。

そもそも逮捕者がいない以上、事件は日本人が犯人だとは全くもって断定できない。
なのにマスゴミは一切検証せず、「 警察の発表によると 」 ではじまる警察記事と同列に扱って報道する。
片棒をかつぐバカサヨ ・ ジャーナリズムもあわせて批判されるべき!


※ 金武義 ( キム ・ ムイ )

1961年生まれの在日3世。
各種サービス業、肉体労働等を経て、フリーライターになる。
「 宝島30 」 94年12月号 『 チマチョゴリ切り裂き事件の疑惑 』 で自作自演とスクープ直後の95年、
アパートの自室で不審な死を遂げる。
週刊文春99年11月4日号によると、死亡時には取材ノートも紛失していた。