●愛知トリエンナーレ、税金で反日ヘイト展開催。

事実でもない20万人強制連行慰安婦など政治利用した韓国人のプロパガンダ作品展示に苦情4000件越える。
しかし、朝日新聞などマスコミは表現の自由だ黙れと言う。

河村名古屋市長の「誰でも反日作品だと思っている」にマスコミ記者が批判
記者「これは反日作品なのか」 
河村市長「誰でもそう思ってる」 
記者「それは言い過ぎだ!!」 
河村市長「相当多くのほとんどに近い日 本国民がそう思ってる」 

津田大介監督と大村愛知県知事により愛知県の公共イベントが在日朝鮮人の日本ヘイト作品展になっていた件だが、マスゴミ記者も相変わらず在日のような発言だ。 
朝日新聞、毎日新聞、中日新聞の日本ヘイトのフェイクニュースは尋常ではない

慰安婦像を展示、昭和天皇写真を焼くなど大半の日本人は反日ヘイト展だと思うだろう

展示室で、初老の男性が慰安婦像について「今まで毎回トリエンナーレに来ているけど最悪だ」。
さらに少女像の頭部に紙袋をかぶせる別の男性もいた。別の来場者が「何をやっているんだ」と怒鳴り散らし紙袋を外した。
昭和天皇を焼く映像作品の前で、涙を流しながら動かない男性たちもいた。

20万人を強制連行し性奴隷にしたなど事実と異なる韓国の誇張されたプロパガンダを展示する反日ヘイト展は他国の内政工作問題であるが、マスコミは報道すらしない

2000年頃までは売春産業が韓国GDPの5%を占めキーセンと言わる主産業であった
戦前の米軍のレポートでは
「慰安婦の女性たちの稼ぎは月に1000〜2000円、一般兵士の月給は15円〜25円。陸軍大尉でも110円だった」とあります。
もし現代の兵士の月給が15万円とすると従軍慰安婦は月給900万円となり、売春婦なら飛び付いたでしょう。
日本や台湾からも慰安婦は行っていますが韓国人の応募が1番多かった

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