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「ヒョーゲンノジユーガー!」と念仏を唱えりゃ嫌いな敵を黙らせる事が出来ると勘違いした馬鹿に教えとく。

実在する特定の国や団体や個人を、虚偽の歴史観に基づく憎悪や悪意に満ちた誹謗中傷をしたり貶めたりするヘイト行為を、
多くの国民が不快感を抱くとの結果を想定出来ていながら、公権力が税金を使ってそうしたヘイト行為を後押ししてはならないんだよ。

「表現の自由」の適用範囲は無制限ではないし、自由とはアナーキズムではないのだから、責任が伴う訳。

表現の自由の適用範囲が無制限であるならば、如何なるヘイトスピーチや名誉毀損や風説の流布も認めなくてはならなくなるという訳だ。

大村よ、貴様の事を「大村知事は性犯罪の前科3犯」だという内容の作品を展示しても、貴様の論理に従うなら「表現の自由」で済まされるという事だ。