人権を食い物にしている人たちが、
これまでにも何度となく、
ヤラセ事件を行ってきたのは有名な話ですが、

「人権擁護法案」というのは、
右派の反対にあって、なかなか成立しなかった。

業を煮やした彼らは、こう思ったに違いない。

「じゃあお前ら、天皇や日本を誹謗中傷されたら嫌だろう。

 それとおんなじことやで。」

そして今回、まさにこれを実行に移したのが、
創価学会の雑誌でおなじみの津田大介くんなのだ。^^

さて、なぜ大村知事の所属している経世会や、その後ろ盾の創価学会は、
こんなにもこの問題に熱心なのか。

・戦時中に「治安維持法」で摘発されたため、国を恐れている。
・「折伏大行進」の頃に、同和地区の住民を大量に取り込んでいる。
・醜聞があまりに多く 、言論出版妨害や、法規制の強化に心血を注いでいる。

この事件に乗せられている連中をよく見ておくといいよ。^^

エセ右翼、エセ左翼がはっきりするから。^^