ここまでがニュー速からの転載分も含めたものだけど、更に付記すると、>>45のツカサネットの記事だけど

https://megalodon.jp/2009-0403-2216-30/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
>この魚拓は削除されました。
>URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
>取得日時: 2009年4月3日 22:16
>削除理由: 個人情報削除済み
>手続日時: 2016年8月14日 21:53

という感じで、ウェブ魚拓が不自然な理由で削除されてる
丁度この削除される前後くらいに、この頃丁度、民進党の足立議員に大分府警別府署が盗撮カメラを設置された問題が紛糾してて
そのスレに私がこのウェブ魚拓をニュー速+で貼った時に、実は警察官臭い奴が現れて、レスのやり取りをしたんだけど
そいつ曰く「よく調べられた内容でいい記事だ」「警察の捜査手法を広められると困るんでね」と言ってた

実際、記事が削除されて、理由も「削除理由: 個人情報削除済み」なんて事が書いてあるから
あの警察官臭いのが言ってたように、警察による市民虐待であると同時に、組織犯罪なので
騙されて加担させられた人間が情報を政治家や政党にリークしないように、記事を削除させたのが実情なんだろう

>>52 >>53 を読んだ人は、勘がいい人ならピンと来たと思うけど、やりすぎ防パトは、ヘリや緊急車両の件も含めて、実際に行われています
加害行為を働いているのは、生活安全警察、創価学会、防犯協会、都道府県庁と市区町村の防犯活動担当課の管理職者と職員達で
そこに協力者としての市民、防犯協力覚書を交わした企業とその従業員などが加わる形で行われています

まあ、一言で言ってしまうと、生活安全警察と創価学会とが、癒着を通り越して結合した形で引き起こされているのが
この市民虐待問題の実態です
この問題だけど、一部の人達は、旧東ドイツのシュタージと似てるというわけです

シュタージ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B8
>シュタージは東ドイツの秘密警察である国家保安省の通称。
>全盛期には対人口比で同じナチス政権下のゲシュタポ、ソ連のKGBを凌ぐ徹底的な相互監視網を敷いた。
>東ドイツ国民からは、「盗み聞き・のぞき見人民公社(VEB Horch und Guck)」との陰口でも呼ばれた。
>■対国内諜報活動
>・国内活動向けの準軍事組織として、フェリックス・ジェルジンスキー衛兵連隊を有する。
> また、それ以外にIM(ドイツ語: Inoffizieller Mitarbeiter、非公式協力者)と呼ばれた密告者を多数抱えており、
> 彼らによって国民を相互監視し、国内の反体制分子を弾圧した。
> 正規職員とIMの総数は、約190万人もいたとされ、東ドイツ人口の1割以上が「秘密警察関係者」という、恐るべきものであった。
>・反体制分子と目された人々の『詳細な個人情報記録』は、東ドイツが崩壊した後、本人や家族に限り閲覧が出来る様になったが、
> それによって家族や親友やチームメイトや職場の同僚が、実は『シュタージの協力者であった』という真実を知り、
> 家庭崩壊や極度の人間不信に陥った人々も少なくなく、中には精神病を患う者さえ発生した。
>・なお東ドイツ崩壊前に、個人ファイルの紙をバラバラに切り刻んだため、2017年現在でもドイツ連邦政府によって、
> ファイルの復元作業が行われている。
>■ドイツ統一後
>・2001年1月2日、インターネット上にエージェント10万人のリストが掲載された。
> リストには氏名だけではなく、彼らの評価や毎月の報酬まで書かれていた。

確かに似てるんだよね
警察が、しかも一般の警察に過ぎないはずの生活安全警察が、防犯を名目に、シュタージ同じような全体主義的政策を取ったという事であれば
関与した生活安全警察幹部と防犯協会を依頼して回った同部の警部補、創価学会幹部らは、裁判にかけて極刑に処すしかないと思う
また加担した市民らは、統一ドイツがこの問題が取ったのと同様、氏名の全開示という形で、社会的制裁を与えないといけないと思う